和歌山市生活支援課

こんばんわ
梅雨ですが、雨降らずに嬉しい限りです!
さて、今日本当にこれはおかしいやろと思う事がありました!
当院に生活保護を受けられている方で治療をうけにこられた方がおられました!
当然流れの如く、医療福祉課に電話したら、本人と変わって下さいとの話があったようです!
その流れの中で、整骨院とりわけ、うちで治療を受けたくて来られているのに、整形外科にかかって下さいとの話できられたようです!

ここでまとめますが、当院で問診もうけた、受付が電話した、本人に変わった、そこで突き放すか?

また礼儀として、当院の受付にどんな事情なのか?説明もしないのか?

あまりにも不快過ぎる対応だったので、昼に和歌山市役所にいった!

ここまででないが、急性外傷の患者さんが当院で、治療うけたいといってるのに、整形外科の受診を喚起されたけど断ったケースが多々あった!

その時も当然、抗議に行ったり、電話したりした!

今日の話では支給基準にのっておって
しているとの話だったので、その支給基準と違う方針(整形外科への受診の誘導を行政が行っている)のか確認したが、支給基準にのっとっているの一点張り!

でも実際患者さんからは散々聞かされている!

これはある意味営業妨害であるし、
ある市民が美容院と理容院とどちらにかかったらいいか?との質問に特定の職種に誘導するのと同じだ!

急性外傷ならなんの問題もないのだから!

本来行政といくのは、中立である立場を保つ必要があると思う!

こんなのをここで書くのは嫌だったが、あまりにもおかしすぎる、生活保護を受けられている方の人権にも抵触しかねないことなので、皆さんの意見を聞きたいのです!

他府県や他市でもこんなことあるのか?

こんな恐ろしい対応をする和歌山市なら、市税とか払うのはアホらしくなるので、引っ越しすることさえ考えている!

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