こんにちわ

和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長　畠中健でございます。

昨日、名誉館長85歳の誕生日を迎えられました

畠中整骨院でも仕事現役で、趣味のゴルフも多い時は月８回　少なくとも月４回は回って健康に元気にされております

畠中整骨院の部下として、長男として

名誉院長、父には長生きして

仕事する背中を見せて頂き、姉、私、孫たちとの時間を大事な過ごして頂きたいと思います

お誕生日おめでとうございます

こんばんは 和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長　畠中健でございます。

さて、一昨日、昨日と従兄弟の母 つまり叔母のご逝去により、早めに施術終了させて頂きました。

ご理解頂きこの場を借りてお礼申し上げます。

叔母と私は正直、すごく話をした訳ではありません。

しかし、私の亡き母とは和歌浦に来られた時よく話をされていました

今頃天国で久しぶりだなあと談笑していることでしょう

天国から母が叔母に たけしもっとしっかりせなあかんな(笑) と言われる気がします(笑)

私は今年で73年目の畠中整骨院の3代目院長です

一昨日も昨日も 献花の中央に近いところに 畠中整骨院　畠中健 とありました

本家の重みを感じるところですが、正直もう感じておりません。

私にはもっと仕事以上に考えることもありますし、そこと同時に私の意思を貫きたいと考えています

そもそも、3代目の院長としての大きな重圧を 背負えるのは、嬉しいことに私しかいない 私しか背負えないものを背負わせてもらえること これこそ、私が今まで生きていた反骨の精神そのものだと思います。

そういう意味でも、亡くなられた叔母に教わったことを胸に刻んで、人生を謳歌して人生の最終コースを走りたいと思います

今まで本当にありがとうございました 初代院長繁太郎含めて地域に根付いたそれぞれの 畠中という整骨院を見守って頂けたらと思います

こんばんは

和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長 畠中健でございます。

当院は、いろいろな痛みのまた年代も多岐にわたるのですが、 特に当院のアイデンティティー的な分野、 ケガ、骨折の患者様も増えてきております 今運動会シーズンで、ケガも多いとは思います また活動量も増えてはいるとは思いますが この写真のごとく、多角的に評価して処置 施術させて頂きます

よろしくお願い申し上げます。

こんばんは

和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長 畠中健でございます。

さて、残念な寂しい話ではありますが 長く畠中家の家族であり、亡き母が本当に可愛がり、この子自身も亡き母に非常に懐いていた チワワのヤワラ 本日昼に亡くなりました

畠中家にきて18年になります

昨年からの僧帽弁閉鎖症が発覚して投薬治療続けてきました

それまでは、特に病気もすることなく強いまた気も強い犬でした

ここ1年は今までみたいに活発に動くことできなくなりみているのが辛い時もありました いつも自宅に帰ると昼も夜も元気か？確認してました

が、今日、仕事の面接を終えて至急にいかないといけないところあり慌ただしく家を出て、 挨拶できなかった

その後、父が帰った時は顔で父に挨拶したヤワラ が、父が昼飯を食べて会いに行くと倒れて、 処置したようですが、息を吹き返すことなく、 私に電話ありました

すぐに帰り、まだヤワラは身体温かかったです 最後、我々家族に会うことを待って亡くなったのだなあとそれに最後の挨拶をすることできず ヤワラ本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

でも、今頃亡き母と天国で久しぶりに会って遊んでいるでしょう

ヤワラ、天国から畠中家、畠中整骨院を見守ってください

今まで楽しい時間ありがとう

こんばんは
和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長　畠中健でございます。

皆様、9月ですが猛暑の連休いかがお過ごしでしたでしょうか？

私は昨年日本一のプロ野球オリックスの試合を観戦してました

投手のスピード、打球の速さ、確かAVEXからの
すごく難関を突破された女性ダンシングの方々のキレなど全てがプロでした

さて、私の中で、1番印象に残っているのは

先発　宮城投手

WBC.オリンピックでも活躍された名投手

この投手のまだまだ伸びて大きくなることを感じたこと

それは、帰ってくる外野の選手含めて毎回、
その選手にお礼を言って最後にベンチに座る

この姿が本当に素晴らしいと思いました

また、チームの雰囲気もすごく良い

最後、ビデオ判定された後の宮城投手と森捕手が
スリーアウトになってから色々話して帰って行く
姿も個が、集団になる強さの根本の

人と人とのコミューケーションの大切なこと

当たり前だと思いますが、色々な社会では意外で疎かになっていたり、少なくなってしまっていたりする時も私もあります

そういう意味では、プロの凄みの行動をみさせて頂き、これを畠中整骨院でもいかしていきたいと思います

オリックス優勝がんばれ

阪神との関西対決期待してます

こんばんは

和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長　畠中健でございます。

今年で健心館43年目

2011年5月5日に現在の畠中整骨院ビル3階に移転して12年目

早いものです

旧道場には多くの思い出と静粛、激しい

多くの汗を流したことなど含めた楽しい思い出が残っております

ここに入ると私の中でパワースポットです

時が止まります

1980年の開館時、私が小学2年生

今だから言えますが、母は、風呂入る時水かかっただけで嫌がった私に水泳を

また私の個性を感じて野球をさせたかったようです。父も知らない話です

また、水泳の方は素質あり、小学低学年ですぐに試合出して頂き、中学部の練習に抜擢もされました。

色々な習い事で、実は嫌ではなかったけど遊びたかったので多くの習い事どれか一つにしてほしいと母にいい、私は高学年で運動は、柔道のみ習うことになりました

しかし、水泳では代表やコーチに母はむちゃくちゃとめられて将来すごい選手になるので絶対お母さん水泳させてくださいと言われたようです

大人になってから母が私に言いました

なんで、それを言わなかったと聞くと、柔道しなくなったらあかんと思ったのでと

なんと、そんな母で、父をたてて、父は母を信頼して頼り切ってました。

話は戻します

そのため

当時、父が私に柔道をさせたいその思いを察して、母が、探して近所探して、頼み込んで譲って頂いた土地、ビルが旧道場となります

奥さんに頼まれたら仕方ないわあその熱意にまけたという感じであったと思います

父が言ってました

そのため、父はこの土地を大事にしてきました

しかしながら、老朽化なども含めて新しく生まれ変わることになります

思い出の品を整理して、また記念の動画、写真を撮って記憶だけでなく記録に残して

健心館畠中道場旧道場で、指導頂いた先生方、会員、PSC会、寒稽古でも文句もなく暖かく見守って頂き応援いただきた近所の皆様

最後このステージを用意頂いた前のビルの持ち主の方、それを繋いで頂いた名誉館長と亡き母に感謝の意をこの場を借りてお礼申し上げます。

本日、ここで帯を巻くことから受け身を教わった少年が遠いところ、講道館六段になり

紅白帯になったことをその最初に私に柔道教えて頂いた名誉館長とともに写真を撮っておきました

健心館畠中道場旧道場の魂は引き続き、

健心館畠中道場現道場により強固に引き継がれていきます

こんばんは
和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長
畠中健でございます。

畠中整骨院ガーデンの花たち、この猛暑の中最高の
成長を遂げてくれます

花の力、植物の力

それを育ててくれるスタッフ

ありがとうございます

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こんにちは
和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長
畠中健でございます

今日も暑いですねえ

しかし夏って感じでわたしは好きですねえ

さて、少し勘違い

ある患者様(高齢の方)

当院はスポーツ選手などのトップアスリートしかみないと噂を聞いていたので、

みていただきたかったのですが、諦めてました

ですが、どうしてもみていただきたく来院されたと。

大きな勘違いです

当院は
来られたらわかりますが

老若男女だれでも予約なし、紹介不要

ご来院ください

ご来院いただいたらおわかりかと思いますが、

院内でお知り合いになり、患者様同士話される方も多く、お互い施術終わってからコーヒーとか行かれる方もおられます

安心してお気軽にご来院くださいね

こんにちは
和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長
畠中健でございます。

さて、皆様はいかがでしょうか？

台風に関して大丈夫ですか？

当院は被害状況(雨漏りなどこれから把握します)が、安全であります

明日通常通り施術させて頂きます

明日は水曜日なので午前のみとなります

よろしくお願い申し上げます。

こんばんは
和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長
畠中健でございます。

以下　当院3階で43年間行われてきた柔道教室に関してのご報告です

私は院長であり館長でもあります

その上で文面ご覧ください

どのタイミングでお伝えしたらよいかと思っておりました。

お先祖様が帰ってこられたこのお盆の時期に報告させて頂きます

健心館畠中道場は、来年３月をもって会員募集を行わず、指導もしないということ

これは保護者の方々と何回かお話しさせて頂き
ご理解頂きご了承頂きました

我が子が、今、一番接してやらないといけない時期でもあり、今の1年生の子が6年になるまでと話をしていたこともあります。

しかしながら目まぐるしくコロナ禍あけて5類になり、状況が変化してまいりました。

決断するには今しかないと思い決断に至りました

私の父の年代と違い、今子どもとの関わり方が大きく変化してきております。

特に思い起こされるのは、父が和歌山県柔道整復師会会長をしていた頃、私がインターハイを狙って和歌山県大会予選日でした。

バッティングでした、インターハイに向けてやりこんでいる息子の姿を父はこの日だけ辛かったと一度だけ言ったことがおります。

確かにその日少年少女の柔道整復師会の和歌山県大会があり、和歌山県柔道整復師会会長がいないわけにいかないですね。

私は今年51歳になります

逆算したら我が子にこれからどれだけ接してやれるか？を色々考えたら、これから

仕事も大事、柔道も大事、フィットネスクラブも大事、色々大事であります

が、優先順位でいえば、やはり家庭ではないかと揺るぎない思いをもつようになりました。

これは、家族が望んでいるわけでもなく、完全に私の意志で決断したものです。

長く、健心館畠中道場を支えていただいた
柔道連盟の先生方、指導員の先生方、保護者の方々、健心館にきてくれた子どもたちなど
皆様に感謝であります。

この場を借りてお礼を申し上げます。

さて、指導はしませんが、私館長　畠中健が
健心館畠中道場という屋号は続けて守ります

OB、OGの帰ってくる場所はあります

私が講道館七段を目標にできれば55歳までとりたいと思い、鍛えていきたいと思っております。

私が指導者ライセンスを更新し続けたら
健心館畠中道場は永続的に続きます

私も高段者大会は健心館の道着で出場します

健心館畠中道場は、全日本柔道連盟の賛助会員も永続的に続けるつもりです。

和歌山県柔道連盟会長と、私が小さい頃から交流あるお互い出稽古行き来する仲の和歌山県の名門少年少女柔道の先生ぐらいしか直接お話ししておりません。

少年少女柔道に関しては、この旧知の先生がおられるので和歌山県の少年少女柔道発展は安泰だと思います。

私は和歌山県柔道連盟評議員になる予定と聞いております。

何かの機会で柔道界に貢献、経験してきたことをお伝えできたら幸いです

少年少女の試合にもいきませんが、引き続き健心館畠中道場をよろしくお願い申し上げます。