初代畠中整骨院院長命日の日

こんにちは

本日、私が小学校6年生の時、亡くなった祖父の命日の日で、仕事終えてすぐにお墓に行ってまいりました。

おじいちゃんと暮らしたのは、たった12年

最後は、入院だったので、元気に記憶にある時期は一緒にご飯食べた幼稚園の頃だけでしょうか?

よく食べながらてがえにきました(和歌山弁)

本当に父の悪口や批判する方もないですが、父以上に祖父はいい先生だった、90代の患者様よく言われます

それに比べたら、言いたいこといって、愚息ですが、天国から健もっと大人になれよと言われるに違いありません

が、全く何も私にいう祖父ではありませんでした。一つだけ今の時点で後悔なのは、

私としては仕方ないですが、和歌山県警の柔道師範もした祖父に私が柔道している姿をみせてやれなかったことです

祖父に対しては、ほねつぎつまり

骨折、脱臼を手でもどす

ケガを治す柔道整復師の言葉ですね

それは、研鑽し続けています

骨折の整復の仕方を祖父から教わりたかった

でも、今できることは、祖父の一番弟子の父に多くを教わること、素直な気持ちで背中を見続けること、父が一日でも長く畠中整骨院で施術し続けられるように元気でいてもらえることです。

精進します

おじいちゃんみててください

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