こんばんは
和歌山市 和歌浦口バス停前
畠中整骨院院長 畠中健でございます
早速ですが
本日、京都の葉加瀬太郎さんの音楽祭に行った待ち時間にWebと
非常に聞きたかったのでWebも。
当院には、私が知りうる限り、全国で2件しか腰部や股関節の深いところを観察することができる、エコー(コンベックスプローブ)
はありません。
産婦人科医が、赤ちゃんとかみるエコーと同じですね
当院では、腰部に関しての観察は
整形外科での診断では、腰痛分離症
これの疑いを少し私のオリジナルの撮り方で観察して早期に整形外科に紹介して
CT、MRIで確定診断して頂きます
成長期になりやすいので、つまりそれを、起こすということはかなり活動頻度高い
ミライモンスターたちなのです
ミライモンスターを壊さないために
観察する
理学的所見ではわかりにくいケースあります(徒手検査)
腰痛分離症は、疲労骨折のジャンルに分類を整形外科ではされるので、
疲労骨折と言えば、
高校生とかにもとかあります
これは、一般的なリニアプローブで観察して
疑うテクニックがあります
これも編み出したやり方です
これまたアスリートの子たちなので、
整形外科で確定診断して頂きます
早急の場合は、やはりMRIで確定される紹介先の整形外科の先生が多いです
痛いは自己判断せず、お気軽にご相談ください
