こんばんは
和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健でございます
健心館のホームページに記載していますが、
患者様で知らない方も多いと推測します
私は健心館の二代目館長で、引き継いだものを休むのはかなりの勇気がいります
が、順序おって、健心館の指導は行いません
しかしながら、健心館畠中道場は、
全日本柔道連盟団体登録、私のB指導員(道場をもてるレベルの指導員ランク)継続続いていますので、もちろん、健心館は継続させています
なので、55歳まで私は講道館七段とりたいと思っています
正直、指導経験値、年齢など一番ベストの時期だと思います。
つまりどこまでやったらどこまで勝負できるのか?優勝狙えるのか?
和歌山をとれるのか?近畿をとれるのか?
全国をとれるのか?
という雰囲気は掴んでいます
そこには、その舞台にたてる素質をもった子どもも必要となります
その舞台に過去立てたのは、その子たちのおかげです
次に人口減、柔道人口減を考えると
待ったなしです
私は常々、柔道が、月会費をとってでも来て頂ける習い事になる必要があり、それが本職になるレベルにもっていくことが
柔道本国日本が、より世界をリードしていける国になることだと確信しています
上記に関しては、
その旬な時期は、家族や、残りの人生
仕事含めて当てたいということで決断したことです
なので、少年少女柔道を指導することは今後ありませんが、私は今まで見ることができないことをみることで、柔道の良さを認識するまた、普及のきっかけになるアイデアになる時も多々あります
柔道は、わたしを育てて下さった師匠です
指導という観点なくなっても、私には柔道、柔道畳、特に健心館という場は、崇高な場所なのです