スポーツ患者様の観戦

こんばんは

和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健でございます

昔から私が行っていること

可能な限り、患者様の試合などの観戦にいくこと

もちろん、遠くからわからないようにして行きます

声かけることとかも一切ありません

私自身、親が見にくる時、特に高校のとかとか

気のせいな調子悪かった気がします(笑)

優勝はしますが(笑)

自分の中で何かが違う

本当に無心の強い時は、

周りの風景が、全くみえてません

親や知人などの顔とかはっきりみえるときは負けます

なので、アリーナとか大きな会場で試合する方が断然集中できました

そんな自分自身のこともあったので

その方が、来られて緊張するタイプか?いなか?読めませんので、本当にわからないようにして観戦します

もちろん、応援みたいというのと、

どういう動作で今のケガに繋がるのか?

結構冷静にみています

今日は、若い小学生の子たちの

ボールを追いかける姿、親子で声かける姿

力をもらいました

今日は、橋本市から甲子園に行ったのでなかなかな、距離感でしたが、まあその辺

私の中では普通です(笑)

また明日からがんばります

追伸

この会場は

私が最後の現役の年

全日本柔道選手権大会近畿予選の会場

当時、天理高校3年の元世界チャンピオン現在天理大学穴井監督が、高校生で唯一奈良県から出てきていたのを覚えています

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