こんばんは
和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健でございます
いつも色々なスポーツ観戦に行く時、アップもしっかりみています
1994年頃、広島にサッカーのキリンカップに行った時、日本代表の選手のアップを
これはいいと思いその後、私の柔道の練習、健心館の子どもたちの練習に参考にさせて頂きました
今では当たり前の股関節の可動域ひろげるアップですね
さて、昨日素晴らしい瞬間、動画とろうと思えど、かき氷をこぼしそうになりました(笑)
それは、守備練習していた大山選手が、
フェンス近くに近いた小学低学年の子らボールを放り投げてあげました
さらに、そのこに同じ年代の子がいたことに気づき、また同じことをされました
この大事な試合の前でも、ファンの子どもを大事にするその優しさに、同年代の子どもをまた親として、非常に大山選手の人間性の素晴らしさを感じました
もらった子どもさんには非常に嬉しい、またその親御さんも同じ心境だと思います
子どもたちにどんな夢を与えるか?
夢は無限大、夢は必ず達成する