肩のケガと膝のケガ

おはようございます

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健でございます

早速ですが、上記疾患

具体的には肩の中の腱をいためて、よくはなったけど、最後の可動域をあげたい

膝の靭帯部分をいためたけど、もともと軟骨がすり減ってきてケガする前より膝の可動域制限が出始めていた可能性ある

上記のような患者様はかなり多く、実際現在もそういうお悩みの患者様は多くご来院頂いております

そこで、何をしていくか?

また掘り下げてブログでアップしていきます

一番大事なのは、ケガした部分の特定となります

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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