鍼の仕入れ値高騰するも当院は患者様負担変化なしです

こんばんは

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健でございます

早速ですが、当院の鍼の使い捨て鍼は、

国産のセイリン社製を使っております

また追ってアップしますが、仕入れ値が

1割あがります

が、当院は患者様負担は変えずに全く変わりません

その点はご安心ください

ご参考までに

学生さんは鍼しても、保険外で費用ありません

それ以上の方は

鍼は、保険と保険外を組み合わせる場合は、

600円に鍼代(30円)(税別)

それは、鍼通電という電気を通しても同じ金額です

さて、医療費の場合は保険と保険外という概念に混合診療という言葉が、私のわかりかねるところであるような話をSNSで拝見します

その真意は、医療費なので、当院や整骨院業界に関係ないことなので、何がいいのか?一般的に医療機関が行うお会計に不備はないと思われますが、それは、私にはわかりません

その上で、当院に限らず業界の療養費という区分には

保険と保険外のミックスは、認められております

そのため、毎回全ての患者様にお渡しする明細書にも保険外という項目があるので

それが、療養費支給基準という運用からも全く異論ないことは、明白なので、おそらく、他府県のどこかの患者様が、混合診療ではという疑念をたまにネットで見かけるご意見はそれは、違います。業界が普通に運用する

保険と保険外の組み合わせは問題ありません

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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