【頑固な痛みに体外衝撃波という選択肢|平成31年からの施術経験とエコー観察を組み合わせた畠中整骨院の取り組み】

こんにちは
和歌山市、和歌浦口バス停前の畠中整骨院院長 畠中健です。

今回は、当院が平成31年(2019年)から導入している「体外衝撃波」について、医学的な研究結果も交えながらご紹介したいと思います。

当院では導入以来、多くの患者様に体外衝撃波による施術を行ってきました。

その経験を通じて、単に機器を使用するだけではなく、エコーによる観察を組み合わせ、照射する場所や方法を工夫してきました。

長年続く頑固な痛みでお悩みの方に、ぜひ知っていただきたい施術方法の一つです。

■ 平成31年、和歌山県でいち早く導入

畠中整骨院では、平成31年(2019年)に拡散型体外衝撃波施術機器を導入しました。

導入当時、メーカー担当者からは、整形外科を含めて和歌山県内初の導入になると説明を受けました。

また、メーカー担当者によると、現在も県内の整骨院では同機種の導入例はないと伺っています。

※導入状況についてはメーカー担当者からの説明に基づくもので、県内すべての施設を当院が独自に調査したものではありません。

導入から7年以上。

当院では体外衝撃波を数多くの患者様に使用し、施術経験を積み重ねてきました。

機器を導入することも大切ですが、それ以上に、導入後どのように活用し、経験を蓄積していくかが重要だと考えています。

■ 世界のトップアスリートにも活用されている技術

導入時、メーカー担当者から興味深いお話を伺いました。

世界のトップアスリートに対する施術にも体外衝撃波が活用されており、アメリカへ同機種を持参して施術を行うケースもあるというお話でした。

スポーツの世界では、選手がより良い状態で競技に臨めるよう、さまざまな技術が活用されています。

体外衝撃波も、その選択肢の一つです。

私自身、長年柔道に携わり、スポーツ選手のケガや身体の状態を見てきました。

その経験からも、こうした施術技術をスポーツ選手だけでなく、地域の皆様にも提供できることには大きな意義があると考えています。

■ 体外衝撃波とは、どのような施術なのか?

体外衝撃波とは、身体の外側から患部に衝撃波を伝える施術方法です。

体外衝撃波には、大きく分けて「集束型」と「拡散型(放射状)」があります。

当院が導入しているのは、拡散型体外衝撃波です。

主に筋肉や腱などの痛みに対し、症状の軽減を目的として使用されています。

慢性的な痛みや、これまでの施術で十分な改善が得られなかった症状に対しても、選択肢となる場合があります。

ただし、痛みの原因や身体の状態によって適応は異なります。

すべての症状に効果があるわけではありません。

■ 医学的エビデンスはあるのか?

体外衝撃波については、海外を中心に多くの医学研究が行われています。

特に研究が進んでいる症状の一つが、足の裏やかかとに痛みが生じる「足底腱膜炎」です。

2024年に発表された医学論文では、11件の研究を対象に、体外衝撃波の効果や安全性などが検討されました。

その結果、集束型だけでなく、当院で使用している拡散型についても、足底腱膜炎の痛みの軽減が報告されています。

一方、照射する強さや回数など、最も適した施術条件については、今後も研究が必要とされています。

つまり、体外衝撃波は単なる話題性だけの施術ではなく、医学的な研究が積み重ねられている方法です。

ただし、研究で効果が報告されていることと、すべての患者様に同じ結果が得られることは別です。

また、足底腱膜炎の研究結果が、そのまますべての部位や症状に当てはまるわけではありません。

当院でも、患者様一人ひとりの状態を確認しながら施術を行っています。

■ 畠中整骨院では、機器を当てるだけではありません

ここからは、当院が特に大切にしている取り組みについてお話しします。

当院では平成31年の導入以来、体外衝撃波による施術を数多く行ってきました。

その中で、照射する場所や強さ、患者様の反応などを確認しながら、当院なりの施術方法を積み重ねてきました。

私が特に重視しているのは、

「どこに照射するのか」

ということです。

痛みがある場所に、ただ機器を当てればよいとは考えていません。

同じように肘が痛い、膝が痛い、かかとが痛いという患者様でも、痛みの原因や組織の状態は異なります。

そこで当院では、超音波画像観察装置(エコー)を活用しています。

■ 照射前にエコーで観察し、照射する場所を検討

当院では、体外衝撃波を照射する前に、まずエコーで患部やその周辺を観察します。

痛みを訴えている場所だけを頼りにするのではなく、エコーで確認できる組織の状態も参考にしながら、照射するポイントを検討します。

例えば、腱の付着部や周辺組織など、痛みと関係している可能性のある部分を観察します。

もちろん、エコーだけですべての痛みの原因が分かるわけではありません。

患者様からお聞きする症状や、身体の動き、圧痛なども合わせて確認します。

そのうえで、どこに、どのように照射するかを考えています。

■ 施術後にもエコーで観察します

当院の取り組みは、体外衝撃波を照射して終わりではありません。

施術後にも再びエコーで観察し、施術前後の画像所見に変化がないかを確認しています。

当院では、

① 施術前にエコーで患部を観察

② 症状と画像所見を踏まえて照射ポイントを検討

③ 体外衝撃波を照射

④ 施術後に再びエコーで観察

という流れを大切にしています。

なお、エコーで観察される変化が、そのまま痛みの改善や組織の修復を証明するわけではありません。

画像所見だけに頼らず、患者様の痛みや身体の状態、その後の経過も確認することが重要です。

■ 多くの施術経験から積み重ねてきた当院の方法

当院では、体外衝撃波を受けられる患者様も多く、これまでさまざまな症状に対して施術を行ってきました。

その中で、長期間続いていた痛みが軽減したり、日常生活やスポーツ活動がしやすくなったりするなど、良好な経過を経験してきました。

こうした経験を積み重ねる中で、照射するポイントや方法についても工夫を続けています。

私は、体外衝撃波という機器そのものの性能に加えて、施術する側の経験や判断も大切だと考えています。

もちろん、当院独自の照射方法について、一般的な方法より優れていることが医学的研究で証明されているわけではありません。

しかし、平成31年から積み重ねてきた経験と、エコーによる施術前後の観察を組み合わせていることは、当院の体外衝撃波施術の大きな特徴です。

今後も一つひとつの症例を大切にしながら、より良い施術方法を追求していきたいと考えています。

■ このような痛みでお悩みの方へ

・長く続くかかとや足裏の痛み
・繰り返す肘の痛み
・運動時に生じる腱周辺の痛み
・慢性的な筋肉や腱の痛み
・スポーツ活動に支障が出ている痛み
・これまでの施術で十分な改善が得られなかった痛み

こうした症状の中には、体外衝撃波が選択肢となる場合があります。

ただし、骨折や神経障害など、別の原因が隠れていることもあります。

必要に応じて医療機関での検査や治療が優先される場合もありますので、まずは状態を確認することが大切です。

■ 体外衝撃波の料金について

当院の体外衝撃波は保険外施術となります。

【初回】
7,150円(税込)

内訳
初検料 1,650円
体外衝撃波施術料 5,500円

【2回目以降】
4,400円(税込)

上記料金には、毎回の照射前後のエコー観察と体外衝撃波施術料が含まれています。

※最終来院日から3か月以上経過した場合は、初回料金となります。

施術前に症状や身体の状態を確認し、体外衝撃波が適しているかを判断したうえでご案内いたします。

■ 予約不要ですので、お気軽にご相談ください

畠中整骨院では、体外衝撃波の施術についても予約は必要ありません。

「長年、痛みが続いている」

「いろいろ試したけれど、なかなか改善しない」

「スポーツを続けたいけれど、痛みが気になる」

そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

体外衝撃波が適しているかどうかも含めて、身体の状態を確認させていただきます。

畠中整骨院では、これからも施術機器だけに頼るのではなく、長年の経験、エコーによる観察、そして患者様一人ひとりの症状を大切にしながら施術に取り組んでまいります。

【本記事について】

本記事は、平成31年(2019年)の体外衝撃波導入以降、当院で実際に積み重ねてきた施術経験や取り組みをもとに、畠中整骨院院長が作成・監修しています。

医学的エビデンスに関する内容については、医学論文等の公開情報を参考にしています。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院院長

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

【参考文献】

Lippi L, et al.

Efficacy and tolerability of extracorporeal shock wave therapy in patients with plantar fasciopathy: a systematic review with meta-analysis and meta-regression.

European Journal of Physical and Rehabilitation Medicine.
2024;60(5):832-846.

DOI:
10.23736/S1973-9087.24.08136-X

畠中整骨院
和歌山市 体外衝撃波
和歌山 体外衝撃波
和歌山市 整骨院
和歌山市 接骨院
和歌山 足底腱膜炎
和歌山市 かかとの痛み
和歌山市 肘の痛み
和歌山市 膝の痛み
和歌山市 スポーツ障害
和歌山市 慢性的な痛み
拡散型体外衝撃波
体外衝撃波 エビデンス
体外衝撃波 エコー
体外衝撃波 料金
和歌浦口バス停前 畠中整骨院

【なぜ畠中整骨院のアルバイト時給は高いの?|最低賃金の上昇と地方の雇用について考える】

こんにちは

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

さて、畠中整骨院では現在、正社員・パート・学生スタッフの募集を行っています。

今回の学生アルバイト募集では、

平日17時以降 時給1,500円
土曜日    時給1,600円

としています。

■「どうしてこんなに時給が高いんですか?」

実は、このようなことを以前にも聞かれたことがあります。

約1年前、当院で高校生スタッフとして働いてくれていた方から、

「どうして畠中整骨院は、こんなに時給が高いんですか?」

と聞かれました。

そのスタッフは高校卒業後、看護大学へ進学しました。

高校生だったスタッフからそう聞かれたことが、今でも印象に残っています。

■ もともと給与・時給は少し高めに

畠中整骨院では以前から、スタッフの給与・時給については、和歌山の一般的な水準より少し高めを意識してきました。

そして今回、さらに高めの時給を設定したのには理由があります。

一つは、最低賃金が大きく上昇してきたことです。

最低賃金そのものが上がれば、以前と同じような時給を提示していても、求人としてのインパクトは相対的に小さくなります。

せっかく募集するのであれば、

「畠中整骨院で働いてみたい」

と思っていただける条件を、しっかり打ち出したいと考えました。

■ 大勢を雇うのではなく、一人ひとりに

もう一つ大きな理由があります。

畠中整骨院は大企業ではありません。

一度に大勢のスタッフを採用するのではなく、本当に必要な人数を採用し、その方にしっかり仕事を覚えていただきたいと考えています。

人数をたくさん雇用するのではなく、その分、一人ひとりにできるだけ良い条件で働いていただく。

今回の夕方17時以降の時給1,500円、土曜日の時給1,600円にも、そういう考えがあります。

地方の小さな事業所であっても、都市部と比べても見劣りしないような待遇を目指してみたい。

そんな思いもあります。

■ 20年以上前、最低賃金を聞いて驚きました

私が畠中整骨院に帰ってきた20年以上前のことです。

名誉院長から、

「ハローワークさんに電話して最低賃金を聞いておいて」

と言われ、電話をしたことがあります。

私の記憶では、当時は650円前後だったと思います。

その金額を聞いて、

「そんなに安いのか」

と驚いたことを今でも覚えています。

それから20年以上が経ち、賃金を取り巻く環境は大きく変わりました。

■ 賃金が上がること自体は良いことだと思います

働く方の賃金が上がる。

収入が増えれば消費にもつながり、経済を回していく力にもなります。

その意味で、賃金が上昇していくこと自体は良いことだと私は思っています。

ただ、実際に人を雇用する立場になってみると、別の面も見えてきます。

最低賃金が上がれば、当然ながら事業所の人件費も上昇します。

また、扶養の範囲内で働きたい方の場合、時給が上がることによって勤務できる時間が少なくなることもあります。

事業所としては、

「もう少しシフトに入っていただけたら」

と思っても、扶養との兼ね合いで難しい場合があります。

■ 20人近く面接して、採用は2名程度

今回、当院でもスタッフを募集し、20人近い方と面接をさせていただきました。

その中から採用するのは2名程度です。

時給が上がれば、一人を雇用するために必要な人件費も当然大きくなります。

ですから事業所側も、

「とりあえず何人か採用してみよう」

というわけにはいきません。

一人を採用するということについて、以前以上に慎重に考え、しっかり見極める必要があると感じています。

■ 時給だけの「資金力勝負」にならないだろうか

そして、もう一つ考えることがあります。

最低賃金が上がり、さらに企業同士が人材を確保するために時給を上げていく。

それ自体は競争ですから、決して悪いことではありません。

しかし、人材採用が単純に、

「どこが一番高い時給を出せるか」

という競争だけになってしまったら、どうでしょうか。

そうなると、当然ながら資金力のある大企業や大手チェーンほど有利になります。

地方の中小企業や、当院のような小規模事業所が、同じように金銭だけで競争し続けることには限界があります。

人口が都市部へ一極集中してきたのと同じように、働く人についても、都市部や資金力のある企業へさらに集中していく可能性はないだろうか。

地方で事業をしている一人として、そこは少し考えるところがあります。

■ 最低賃金だけでなく、地方が賃金を上げられる環境を

これは、

「最低賃金を上げるべきではない」

という話ではありません。

むしろ、働く方の所得が上がっていくことは大切だと思っています。

だからこそ、

「最低賃金をいくらにするか」

という数字だけではなく、

地方の中小企業や小規模事業所が、継続して給与を上げられる経済環境になっているのか。

そして、雇用そのものを増やしていける状況になっているのか。

そこまで含めて検証していくことも必要ではないでしょうか。

国や自治体にも、働く側の声はもちろん、実際に地域で人を雇用している小規模事業者の現場の声も、しっかり吸い上げていただければと思います。

■ 今回の採用は、これから先の飛躍も見据えて

今回のスタッフ募集は、単に現在の人手を補うためだけのものではありません。

畠中整骨院として、これまで築いてきた基盤をさらに強くし、次のステージへ飛躍していくための人材づくりという意味もあります。

その動線上には、既存の所有地の活用、新たな地域への展開、そして将来的には以前から構想している「東京院構想」も視野に入れています。

もちろん、すぐに東京へ進出するという意味ではありません。

また、今回採用するスタッフの方に転勤をお願いしたり、別の地域・別の勤務地へ行っていただいたりすることは一切ありませんので、ご安心ください。

現在の畠中整骨院をさらに充実・発展させ、院長が治療により集中できる体制をつくり、一緒に働いてくれるスタッフを育てていく。

その積み重ねの先に、新たな地域への展開や東京院という次の可能性があると考えています。

だからこそ、単に人件費を抑えて多くの人を雇用するのではなく、少人数でも一人ひとりを大切にし、できる限り良い待遇と働く環境を整えていきたいと思っています。

今回の時給設定も、畠中整骨院のこれからの飛躍に向けた「人への投資」の一つです。

■ 少人数だからこそ、一人ひとりを大切に

給与はもちろん大切です。

しかし、それだけではありません。

働きやすい勤務時間。

仕事をきちんと教えること。

お互いに気持ちよく働ける職場環境。

そして、一人ひとりのスタッフを大切にすること。

こうした部分も含めて、

「畠中整骨院で働いてよかった」

と思ってもらえる職場にしていきたいと思っています。

賃金を上げること。

地方の雇用を守ること。

地域の小さな事業所も元気に経営を続け、さらに成長していくこと。

この三つが一緒に成り立ってこそ、本当の意味で地域経済が良くなっていくのではないでしょうか。

畠中整骨院も、これからさらに飛躍できるよう、一歩ずつ取り組んでまいります。

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

畠中整骨院
和歌山市 アルバイト
和歌山市 高校生 アルバイト
和歌山市 大学生 アルバイト
和歌山市 求人
和歌山市 パート
和歌山市 正社員 求人
和歌山市 受付 求人
整骨院 求人 和歌山
和歌山 高時給 アルバイト
和歌山 学生アルバイト
最低賃金 和歌山
最低賃金 中小企業
最低賃金 小規模事業者
地方 雇用
地方 人手不足
地方 人材確保
賃上げ 地方経済
中小企業 人材採用
小規模事業者 人材採用
畠中整骨院 求人

【畠中整骨院 スタッフ増員のお知らせ|正社員・パート・学生スタッフ募集中】

詳細は以下となります

https://job-gear.net/hatakenaka/

おはようございます

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です

先日からお伝えしていました、畠中整骨院のスタッフ増員についてです。

おかげさまで今回の募集では、20名近くの方と面接をさせていただきました。
たくさんのご応募、本当にありがとうございます。

そして昨日の医学部の女子学生さんにつぎ、新たに大学生のスタッフ1名の採用が決まりました。

最近は若いスタッフも増え、院内も少しずつ若返りを図っています。
新しいスタッフと、これまで支えてくれているスタッフが力を合わせながら、より良い環境をつくっていきたいと思っています。

■ 正社員スタッフを特に募集しています

今回、畠中整骨院では正社員スタッフを特に必要としています。

また、長年勤務してくれた午前スタッフも、お子さんの進学など生活環境の変化に伴い、一旦一区切りとなります。

長い間、当院を支えてくれたことに本当に感謝しています。

そのため午前パートスタッフも募集していますが、今後の院内体制を考え、現在は特に正社員として長く一緒に働いていただける方を募集しています。

【正社員】

勤務時間

月・火・木・金
8:30~13:00
14:00~17:00
※途中1時間休憩

水曜日
8:30~12:30

週34時間勤務

月給 200,000円
研修期間3か月 170,000円

週休2.5休みです

仕事内容
・受付、事務
・電話応対
・レジ業務
・パソコン入力
・電気治療機器の付け外し
・院内清掃など

受付業務だけではなく、患者さんが気持ちよく施術を受けられるよう、院内業務を幅広くサポートしていただく仕事です。

■ パート・アルバイトスタッフも募集中です

【午前スタッフ】

月~金曜日
8:30~12:30
時給1,300円

【午後スタッフ】

月・火・木・金

15:00~17:00
時給1,300円

17:00~19:30
時給1,500円

【土曜日】

8:30~12:30
時給1,600円

パート・アルバイトについても研修期間は3か月ありますが、研修期間中も時給は変わりません。

■ 高校生・大学生も引き続き募集中です

昨日、大学生スタッフの採用が決まりましたが、17時以降については、高校生・大学生の方も引き続き募集しています。

学校の授業や予定に合わせたシフト勤務を考えていますので、毎日勤務できる方だけを募集しているわけではありません。

「週に何日かなら働ける」
「学校が終わってから働きたい」

という方も、ぜひご相談ください。

畠中整骨院では現在、これからの院内体制を考えながらスタッフの増員を進めています。

患者さんへの対応を大切にしながら、一緒に畠中整骨院を支えてくださる方とのご縁があればうれしく思います。

正社員をご希望の方、午前中に働きたい方、夕方から働きたい高校生・大学生の方など、ぜひお気軽にお問い合わせください。

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院

TEL 073-444-0618

和歌山市 正社員 求人
和歌山市 受付 求人
和歌山市 事務 求人
和歌山市 パート 求人
和歌山市 アルバイト 求人
和歌山市 高校生 アルバイト
和歌山市 大学生 アルバイト
和歌浦 求人
和歌浦 パート
和歌浦 アルバイト
整骨院 受付 求人 和歌山市
畠中整骨院 求人

【本日10月7日(水)は午前中のみとなります|連休前のお身体の不調はお早めに】

おはようございます

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

本日10月7日(水)、畠中整骨院は水曜日のため、午前中のみとなります。

来週は10月11日(日)、12日(月・祝)と連休になります。

少しでも痛みがある方や、「ちょっと気になるな」という症状がある方は、無理をせず、本日の午前中にご来院ください。

特に、日常生活やスポーツなどで身体を痛めた場合、最初は軽い痛みでも、時間が経ってから腫れや痛みが強くなることもあります。

気になることがございましたら、お早めにご相談ください。

■ 水曜日午後の急なケガについて

本日午後は通常の施術は行っておりませんが、

・骨折が疑われる
・脱臼が疑われる
・強い捻挫
・こどもさんの肘抜け など

急を要するケガが疑われる場合は、

073-444-0618

までお電話ください。

院長携帯へ転送されますので、状況をお聞きしたうえで対応させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

和歌山市 整骨院
和歌浦 整骨院
和歌浦口 整骨院
畠中整骨院
和歌山市 骨折
和歌山市 脱臼
和歌山市 捻挫
和歌山市 スポーツ外傷
和歌山市 子ども 肘抜け
和歌山市 急なケガ
和歌山市 水曜日 整骨院
和歌浦 骨折
和歌浦 捻挫
和歌浦 スポーツ外傷

【足の指をぶつけただけと思っていませんか?|当院でも比較的多い足趾末節骨骨折】

おはようございます

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です

「足の指をぶつけたけど、歩けるから大丈夫かな?」

日常生活でよくあるケガですが、実は足の指にも骨折が起こります。

今回ご紹介するのは、当院でも比較的よく遭遇する「足趾末節骨骨折」の症例です。

※患者さまのプライバシーに配慮し、個人が特定される情報は掲載しておりません。

■ 今回の症例

足の指を負傷され、畠中整骨院を受診されました。

問診、視診、触診などを行ったうえで骨折を疑い、超音波画像観察装置(エコー)でも患部を確認しました。

その後、整形外科へ紹介し、レントゲン検査により足趾末節骨骨折と確定診断されました。

今回掲載しているエコー画像は、

右:受傷時の患側
中央:比較のための健側
左:受傷から7週後

です。

患側だけを見るのではなく、必要に応じて反対側の同じ部位と比較することで、左右差を確認することも大切にしています。

■ 足の指の骨折は決して珍しいものではありません

足趾骨折は、足部に起こる骨折の中でも非常に多い骨折です。

文献でも、足趾骨折は足部骨折の中で頻度の高い骨折として扱われています。

特に多い受傷機転は、

・家具や壁などに足の指を強くぶつける
・物を足の指の上に落とす
・スポーツ中に足趾へ強い力が加わる
・足趾が強く曲げられる

などです。

「ただぶつけただけ」と思うような日常的な出来事でも、骨折していることがあります。

■ なぜ見逃されやすいのでしょうか?

足の指は骨自体が小さく、骨折していても大きな変形を伴わない場合があります。

また、

「歩けるから骨折ではないだろう」
「少し腫れているだけ」
「打撲だと思った」

と考えて、そのまま様子を見てしまうこともあります。

しかし、足趾骨折では疼痛、腫脹、皮下出血、骨折部の限局した圧痛などがみられます。

特に末節骨は足趾の先端にあるため、物を落としたり、家具などへ強くぶつけたりした際の力を直接受けやすい部位です。

また、足部の骨折は軟部組織のケガに隠れてしまうこともあるため、骨折を疑う視点が大切だとされています。

■ エコーで骨の表面を観察する

畠中整骨院では、骨折が疑われる場合、身体所見とあわせて超音波画像観察装置(エコー)を活用しています。

エコーには放射線被ばくがなく、その場で患部を観察できるという特徴があります。

ただし、エコーだけですべての骨折を確定診断できるわけではありません。

骨折が疑われる場合には、今回の症例のように医療機関へ紹介し、レントゲンなど必要な画像検査を受けていただくことが重要です。

■ 今回は3週間固定、その後テーピングへ

今回の症例では、整形外科での確定診断後、状態を確認しながら約3週間固定しました。

その後はテーピングへ切り替え、経過を観察しました。

受傷から7週後には経過も良好で、治癒に至りました。

足趾骨折の固定期間は、骨折した場所、転位の有無、関節への影響、痛み、年齢などによって異なります。

文献でも、足趾骨折の多くは保存的に治療され、硬い靴底の靴やバディテーピングなどを用いて数週間管理する方法が示されています。

今回の「3週間固定→テーピング」という経過も、この患者さまの骨折の状態と経過をみながら行ったものです。

すべての足趾骨折が同じ期間で治るという意味ではありません。

■ 「歩ける=骨折していない」ではありません

ここはぜひ知っていただきたいところです。

足の指を骨折していても、歩けることがあります。

そのため、

「歩けるから大丈夫」
「小さい指だから放っておけば治る」

と自己判断するのではなく、

・強くぶつけた
・腫れが強い
・皮下出血がある
・一点を押すと強く痛む
・数日たっても痛みが強い
・指の向きや形がおかしい
・爪の周囲にも損傷がある

といった場合には、一度きちんと状態を確認することをおすすめします。

特に母趾(足の親指)は、歩行時の荷重やバランスに重要な役割があるため、骨折した場所や転位、関節面への影響によっては、より慎重な評価が必要です。

■ 小さな骨折だからこそ、丁寧に確認する

足の指は身体の中では小さな部分です。

しかし、歩行やスポーツでは毎日のように使います。

「たかが足の指」と考えず、受傷した状況、腫れ、圧痛、変形などを確認し、骨折が疑われれば適切な検査につなげることが大切です。

畠中整骨院では、問診・身体所見に加え、必要に応じてエコーを活用し、骨折が疑われる場合には整形外科と連携して対応しています。

足の指を強くぶつけた、物を落とした、スポーツ中に痛めたなど、

「これくらい大丈夫かな?」

と思うような場合でも、痛みや腫れが強いときはお気軽にご相談ください。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院院長

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

足の指 骨折
足趾骨折
末節骨骨折
足趾末節骨骨折
足の指 ぶつけた 骨折
足の指 腫れ 骨折
足の指 骨折 歩ける
足の指 骨折 固定
足の指 骨折 テーピング
足の指 エコー
骨折 エコー
超音波画像観察装置 骨折
和歌山市 骨折
和歌山市 整骨院
和歌浦 整骨院
和歌浦口 整骨院
畠中整骨院

【和歌山県の人口減少を考える|全国47都道府県・県内30市町村から、これからの故郷を考えてみました】

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

先日、和歌山県の人口について調べる機会がありました。

私たちが暮らし、仕事をしている和歌山県。

普段の生活ではなかなか実感しにくいのですが、数字を見てみると、和歌山県の人口減少は全国的に見てもかなり大きいことが分かります。

私は和歌山で長年仕事をし、また健心館畠中道場で多くの子どもたちの成長を見てきた一人として、この問題は決して他人事ではないと感じています。

そこで今回は、全国47都道府県、さらに和歌山県内30市町村の人口を比較しながら、「これからの和歌山」について少し考えてみたいと思います。

■ 全国47都道府県で見る和歌山県

総務省「人口推計(2024年10月1日現在)」による人口増減率を見ると、全国平均は▲0.44%です。

人口増減率を47都道府県で比較すると、和歌山県はかなり厳しい位置にあります。

【人口増減率ランキング】

1位 東京都 +0.66%
2位 埼玉県 +0.01%
3位 神奈川県 ▲0.05%
4位 大阪府 ▲0.07%
5位 千葉県 ▲0.08%
6位 沖縄県 ▲0.11%
7位 福岡県 ▲0.21%
8位 愛知県 ▲0.23%
9位 滋賀県 ▲0.32%
10位 京都府 ▲0.60%
11位 兵庫県 ▲0.61%
12位 群馬県 ▲0.62%
13位 山梨県 ▲0.63%
14位 茨城県 ▲0.64%
15位 栃木県 ▲0.66%
16位 熊本県 ▲0.69%
17位 宮城県 ▲0.73%
18位 福井県 ▲0.77%
19位 静岡県 ▲0.80%
19位 奈良県 ▲0.80%
21位 岐阜県 ▲0.81%
22位 佐賀県 ▲0.82%
23位 長野県 ▲0.84%
23位 岡山県 ▲0.84%
25位 広島県 ▲0.86%
26位 宮崎県 ▲0.89%
27位 香川県 ▲0.93%
28位 三重県 ▲0.94%
29位 北海道 ▲0.97%
30位 富山県 ▲1.00%
30位 石川県 ▲1.00%
30位 大分県 ▲1.00%
33位 鹿児島県 ▲1.10%
34位 鳥取県 ▲1.16%
34位 島根県 ▲1.16%
36位 長崎県 ▲1.21%
37位 愛媛県 ▲1.22%
38位 山口県 ▲1.26%
39位 新潟県 ▲1.29%
40位 和歌山県 ▲1.34%
41位 福島県 ▲1.35%
42位 徳島県 ▲1.36%
43位 山形県 ▲1.49%
44位 高知県 ▲1.56%
45位 岩手県 ▲1.57%
46位 青森県 ▲1.66%
47位 秋田県 ▲1.87%

全国平均▲0.44%に対して和歌山県は▲1.34%。

単純に率を比較すると、全国平均のおよそ3倍になります。

■ 和歌山県内30市町村では?

次に、2025年国勢調査速報から、2020年から2025年までの5年間を見てみます。

和歌山県全体では、

2020年 922,584人
2025年 864,262人

5年間で58,322人、6.32%減少しました。

【和歌山県30市町村・2020年→2025年人口増減率】

1位 日高町 +0.04%
2位 岩出市 ▲0.90%
3位 上富田町 ▲0.95%
4位 太地町 ▲3.73%
5位 和歌山市 ▲4.14%
6位 紀の川市 ▲5.04%
7位 有田川町 ▲5.70%
8位 橋本市 ▲6.57%
9位 田辺市 ▲7.95%
10位 かつらぎ町 ▲8.74%
11位 白浜町 ▲8.95%
12位 海南市 ▲9.23%
13位 日高川町 ▲9.37%
14位 みなべ町 ▲9.48%
15位 湯浅町 ▲9.80%
16位 那智勝浦町 ▲10.00%
17位 広川町 ▲10.12%
18位 印南町 ▲10.27%
19位 新宮市 ▲10.41%
20位 御坊市 ▲10.50%
21位 九度山町 ▲10.68%
22位 北山村 ▲11.88%
23位 美浜町 ▲12.04%
24位 紀美野町 ▲12.37%
25位 古座川町 ▲12.62%
26位 高野町 ▲12.83%
27位 すさみ町 ▲12.89%
28位 有田市 ▲13.20%
29位 由良町 ▲13.57%
30位 串本町 ▲14.75%

※全国比較は1年間、県内比較は2020年から2025年までの5年間で、比較期間が異なります。また、2025年国勢調査は速報値です。

和歌山市は県内では人口減少が比較的緩やかな地域ですが、それでも5年間で4%以上減っています。

県全体で見ると、人口減少は非常に大きな問題になっています。

■ すぐ隣の大阪南部でも将来の自治体のあり方を検討

人口減少は和歌山だけの問題ではありません。

すぐ隣の大阪南部でも、泉佐野市・泉南市などで、人口減少や高齢化を見据え、将来の行政サービスや自治体間連携のあり方について検討する動きがあります。

合併が決定したという話ではありません。

しかし、将来も住民サービスを維持していくために、現在の市町村という枠を越えた連携まで考える時代になっているということでしょう。

人口減少は「何十年も先の話」ではなく、すでに私たちの身近なところで社会の仕組みに影響を与え始めているのだと思います。

■ 健心館の教え子たちを見ていて思うこと

私は健心館畠中道場で長年、多くの子どもたちと接してきました。

小学生、中学生、高校生まで和歌山で育ち、その後、大学進学などをきっかけに県外へ出ていった教え子もたくさんいます。

そして現在、そのまま県外で就職し、生活している教え子も少なくありません。

もちろん、それはそれぞれの人生です。

「和歌山へ帰ってきなさい」と言うつもりはありません。

自分が学びたい場所、働きたい場所、暮らしたい場所を自分自身で選ぶことは大切なことです。

しかし人口減少について考えたとき、私はここに非常に重要なヒントがあるように感じます。

生まれ育った故郷よりも、大学などで数年間過ごした地域を、その後の「働く場所」「暮らす場所」として選ぶのはなぜなのだろうか。

仕事の種類なのか。

所得なのか。

将来性なのか。

交通の便利さなのか。

友人関係、結婚、子育て環境なのか。

理由は一人ひとり違うと思います。

県外へ出ること自体を止める必要はありません。

むしろ若い時にいろいろな地域を見て、学び、経験することには大きな意味があります。

問題は、その先ではないでしょうか。

「いつか和歌山へ帰って仕事をしたい」

「和歌山で家庭を持ちたい」

「子どもを和歌山で育てたい」

そう思ったとき、それを実現できる仕事や所得、生活環境が故郷にあるのか。

単に「若者が出ていった」という数字を見るだけではなく、なぜ和歌山へ戻るという選択肢が選ばれなかったのかを考えることが、人口減少対策では非常に重要だと思います。

■ では、何ができるのでしょうか

若い人が和歌山で働きたいと思える仕事を増やす。

一度県外へ出ても、戻って働ける仕事やキャリアをつくる。

結婚や出産を希望する人が、それを経済的な理由などで諦めなくてもよい環境をつくる。

子育て、教育、住宅、交通などの生活環境を整える。

企業誘致やUターン・Iターンを進める。

そして、これから新しく来てもらう企業だけではなく、現在すでに地域で仕事をし、雇用をつくり、地域住民の生活を支えている事業者が仕事を続けられる環境を維持することも大切ではないでしょうか。

人口が減る。

地域の事業者が減る。

働く場所が減る。

若い人がさらに県外へ出る。

こうした循環にしないことが重要だと思います。

■ 地域で事業をする立場から、制度について思うこと

私たち柔道整復師の仕事も、地域住民の生活と無関係ではありません。

健康保険を取り扱う以上、適正な請求を行い、適正な審査を受けることは当然のことです。

柔道整復では、骨折・脱臼・打撲・捻挫などが健康保険の対象となり、単なる肩こりや筋肉疲労などは対象になりません。

不適切な請求を防ぐための審査も必要です。

一方で、現在、厚生労働省では柔道整復療養費のオンライン請求導入などとあわせて、全国の審査・事務処理について検討が進められています。

厚生労働省のワーキンググループでは、都道府県ごとの実情に応じた運用があることを踏まえながら、可能な限り事務フローを統一し、審査の標準化を進める必要性について議論されています。

私は、これは大切な議論だと思います。

適正な請求については適正に評価され、不適切なものについては適切に審査される。

そして、患者さまにも施術者にも保険者にも、できるだけ分かりやすく公平な制度になっていく。

人口減少が進む地域だからこそ、制度の適正性を守ることと、地域に必要なサービスを持続させることを両立していく視点も大切なのではないでしょうか。

これは特定の保険者や審査機関を批判するということではありません。

国全体で標準化について議論されている今だからこそ、地域で実際に制度に携わる私たちも、より良い仕組みについて考えていく必要があると思っています。

■ 81年間、和歌山で仕事をしてきた畠中整骨院として

畠中整骨院も、和歌山の地で81年間仕事を続けてきました。

人口が増えていた時代と、これから人口が減っていく時代では、地域の事業者に求められる役割も、行政に求められる役割も少しずつ変わっていくのだと思います。

和歌山には、自然、食、歴史、文化、スポーツ、そして人と人とのつながりがあります。

だからこそ、

若い人が残りたい和歌山。

一度県外へ出ても帰ってきたい和歌山。

県外から住んでみたいと思われる和歌山。

子どもを育てたい和歌山。

高齢になっても安心して暮らせる和歌山。

そして、

地域で真面目に仕事をしている人たちが、これからも仕事を続けられる和歌山。

そんな故郷をどうつくっていくのか。

人口減少の数字を調べながら、私自身、和歌山で仕事をする一人として改めて考えさせられました。

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

和歌山県 人口減少
和歌山市 人口減少
和歌山県 人口減少率
和歌山県 人口ランキング
和歌山県 市町村 人口
和歌山市 人口
和歌山県 少子高齢化
和歌山県 若者 県外流出
和歌山県 Uターン
和歌山県 移住
和歌山県 地域活性化
和歌山県 企業誘致
泉佐野市 泉南市 合併
大阪南部 人口減少
柔道整復療養費 審査
柔道整復療養費 審査標準化
柔道整復 健康保険
和歌山市 整骨院
和歌浦 整骨院
和歌浦口 整骨院
畠中整骨院
健心館畠中道場

【整骨院受診後に保険者等から「施術内容確認」の書類が届いた場合について】

おはようございます。
国道42号線沿い・和歌浦口バス停前の畠中整骨院です。

整骨院で健康保険を使用して施術を受けた後、数か月経ってから、健康保険組合や共済組合などの保険者、または保険者から委託された会社より、

「いつ、どこで、何をして負傷しましたか?」
「どの部位を負傷しましたか?」
「どのような施術を受けましたか?」
「一部負担金はいくらでしたか?」

など、受診内容を確認する書類がご自宅へ届くことがあります。

国民健康保険や全国健康保険協会(協会けんぽ)などでは、確認方法や書類の形式が異なる場合もあります。

今回は、このような書類が届いた場合について、患者さまからご質問をいただくこともありますので、少しご説明したいと思います。

■ 健康保険を使用する際に当院が最初に確認していること

当院へご通院いただいている患者さまはご存じかと思いますが、健康保険を使用する場合には、最初に保険適用についてご説明しています。

その中で大切になるのが、

「いつ」
「どこで」
「何をして」
「どこを痛めたのか」

という負傷の経緯です。

整骨院で健康保険の対象となる負傷には、

骨折
脱臼
捻挫
打撲
挫傷

などがあります。

そのため、後日届く確認書類でも、負傷日・負傷原因・負傷部位などについて尋ねられることがあります。

■ 数か月前のことを正確に覚えていますか?

ここで患者さまが困られることがあります。

確認書類が届くのは受診してすぐとは限りません。

数か月経ってから、

「○月○日は、何をして痛めましたか?」

と聞かれても、正確に覚えていない方もいらっしゃると思います。

そこでお願いしたいのは、

「たぶん、この日だった」
「おそらく、こうして痛めたと思う」

と、記憶が曖昧なまま推測して記入しないことです。

■ 当院では当時の問診内容や記録を保存しています

畠中整骨院では、患者さまから初めにお聞きした問診内容など、受診時の記録を保存しています。

また、患者さまへお渡ししている領収書兼明細書についても、当院側で後から確認できるよう記録を管理しています。

そのため、数か月後に確認書類が届き、

「負傷日を覚えていない」
「何をして痛めたのか記憶が曖昧」
「どの部位だったか確認したい」
「一部負担金がいくらだったか分からない」

という場合には、曖昧なまま回答せず、当院へお問い合わせください。

当院に保存している当時の問診記録や領収書兼明細書等から、確認できる事実についてお伝えいたします。

そのうえで、患者さまご本人が事実に基づいてご回答ください。

当院が回答内容を決めたり、患者さまに代わって記入したりするということではありません。

あくまでも、数か月前の記憶だけに頼って、実際の受診内容と異なる回答になってしまうことを防ぐための確認です。

■ 「一部負担金」と実際に窓口で支払った金額について

もう一つ、分かりにくいのが「一部負担金」です。

保険者等から届く確認書類は、基本的に健康保険の申請内容について確認するものです。

一方、当院では健康保険による施術とは別に、患者さまのご希望により保険外の施術等を受けられる場合があります。

その場合、

「窓口で実際に支払った総額」

と

「健康保険分の一部負担金」

は同じとは限りません。

当院が領収書兼明細書をお渡ししている理由の一つも、患者さまご自身に、その時のお支払い内容を確認していただけるようにするためです。そとそも、それは、義務化なので当然行うものです。

■ 子ども医療費助成等を利用されている場合

さらに分かりにくい場合があるのが、乳幼児・子ども医療費助成などを利用されている患者さまです。

当院は和歌山市にありますので、和歌山市の医療費助成制度の対象となるお子さまも多数来院されています。

医療費助成の対象となっている場合、健康保険上の自己負担割合から算出された金額が確認書類等に表示されていても、実際の窓口での一部負担金とは異なる場合があります。

例えば、

お父さま 「和歌浦太郎さん」
小学生  「和歌浦花子さん」
乳幼児  「和歌浦次郎さん」

という架空のご家族を例にします。

お父さまの場合、健康保険の一部負担金があり、さらにご希望された保険外施術があれば、その費用が加わることがあります。

一方、花子さんや次郎さんが医療費助成の対象であれば、健康保険上の自己負担割合から算出された金額と、実際に窓口で負担された金額が異なることがあります。

このような場合も、患者さまご自身が実際の状況に基づいてご回答ください。

分からない場合には、当院に保存している記録から確認できる内容についてご説明いたします。

■ なぜ当院では領収書兼明細書をお渡ししているのか

その前にまずこれは、義務化なので当然です

その上で、当院では、健康保険を使用する以上、

「何について健康保険を使用しているのか」
「健康保険分の一部負担金はいくらなのか」
「保険外の費用がある場合はいくらなのか」

患者さまにも分かる形にしておくことが大切だと考えています。

そのため、日頃から領収書兼明細書を患者さまへお渡しし、当院でも後から確認できるよう記録を管理しています。

数か月後に保険者等から確認があった時だけ慌てて確認するのではなく、

受診時に説明する。
記録を残す。
明細をお渡しする。
後からでも確認できるようにする。

こうした日々の積み重ねが大切だと考えています。

■ 分からないことは「推測して書かない」

最後に、患者さまに一番お伝えしたいことです。

保険者等から確認書類が届いた場合、回答されるのは患者さまご本人です。

当院が回答を代行したり、回答内容を決めたりするものではありません。

ただ、数か月前の負傷日や負傷原因、一部負担金などを正確に覚えていないことは当然あります。

そのような時には、

「たぶんこうだった」

と推測して記入するのではなく、分からない部分については当院へお問い合わせください。

当院に保存している当時の問診記録や領収書兼明細書等から、確認できる事実をお伝えいたします。

曖昧な記憶で回答した結果、当院から提出している保険申請内容との間に相違が生じれば、改めて確認が必要になる場合があります。

患者さまにとっても当院にとっても、二度手間になってしまいます。

正確な記録を残し、
患者さまにも内容をご説明し、
後からでも確認できる状態にしておく。

健康保険を取り扱う整骨院として、当院がこれからも大切にしていきたいことです。

保険者等から書類が届き、ご不明な点がございましたら、回答される前にお気軽にお尋ねください。

よろしくお願いいたします。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院院長

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618


和歌山市 整骨院,和歌浦 整骨院,和歌浦口 整骨院,畠中整骨院,整骨院 保険者照会,整骨院 施術内容確認,整骨院 健康保険,整骨院 一部負担金,整骨院 領収書 明細書,整骨院 負傷原因,整骨院 負傷日,子ども医療費助成 和歌山市,整骨院 保険 書類

【開催まであと3週間】健心館畠中道場 名誉館長・相談役 米寿お祝い会に向けて

こんばんは

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院ビル3階 健心館畠中道場館長 畠中健です。

今年の元旦、ホテルアバローム紀の国さんに会場の予約をお願いしてから、早いもので

「米寿お祝い会」まであと3週間となりました。

今回、長男である私自身が発起人となって父の米寿のお祝い会を開くことには、正直なところ少し気が引ける部分もありました。

しかし、これまで長年にわたり健心館畠中道場を支え、柔道を通じて多くの青少年・少女の育成に携わってきた父に、息子として何か親孝行をしたい。

そんな思いから準備を始めました。

【名誉館長の希望を大切に、皆様へお声がけしました】

名誉館長からは、

「できれば、あまり大人数ではなくやってほしい」

という希望を聞いていました。

私自身、その父の気持ちはよく理解していましたので、今回は大々的にご案内するのではなく、まず私から直接お電話をさせていただき、ご出席いただけるかを一人ひとりお伺いしました。

健心館畠中道場の創世記を知る方々、そして比較的近年まで健心館と関わり、現在もお付き合いが続いている方々を中心にお声がけさせていただきました。

お忙しい中、ご出席のお返事をいただいた皆様、本当にありがとうございます。

久しぶりに顔を合わせる方も多いと思います。

どうか皆様、お身体をご自愛いただき、元気なお姿で再会できることを楽しみにしております。

【ここから3週間、最後の準備に入ります】

ここからは、いよいよ当日に向けた最後の詰めの段取りです。

実は今週末、日本柔道整復師会の近畿ブロック学術大会・滋賀大会があり、距離もありますので宿泊して勉強してくる予定にしていました。

しかし今回は参加をキャンセルし、この週末も米寿お祝い会の準備にしっかり時間を使うことにしました。

せっかく皆様にお越しいただくのですから、中途半端な準備にはしたくありません。

名誉館長、相談役の畠中宰治先生、そしてご出席いただく皆様に「来てよかった」「楽しい時間だった」と思っていただける会にしたい。

今はその一心です。

当日は、この日の思い出をしっかり残すため、専属のカメラマンとビデオカメラマンにも来ていただきます。

健心館畠中道場を通じて、長年にわたり青少年・少女の育成にご尽力いただいた両先生。

その大きな節目となる米寿を皆様とともにお祝いし、これからもお元気で過ごしていただけるよう願う一日にしたいと思っています。

【テレビ和歌山さんの取材も、父にとって良い記念になりました】

そして偶然ではありますが、先日はテレビ和歌山さんから取材依頼のお電話をいただきました。

急なお話でしたので、昔の写真などを家族みんなで探すのはなかなか大変でした(笑)。

せっかくの機会ですので、初代の時代からの昔からの畠中整骨院をよく知る名誉院長が主役になるよう、私から父にもテレビ局の方にもお願いしました。

長年、健心館畠中道場とともに歩んできた父にとって、米寿を迎えるこの時期にこうした機会をいただけたことは、非常に良い記念になったと思っています。

【10月25日、皆様との再会を楽しみにしております】

2026年10月25日(日)12時開宴。
ホテルアバローム紀の国にて。

まだまだ準備することはあります。

発起人として、そして長男として。

何より、健心館畠中道場三代目館長として、当日皆様に楽しい時間を過ごしていただき、両先生の米寿という大きな節目を笑顔でお祝いできるよう、最後までしっかり私の役目を果たしたいと思います。

ご出席いただく皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様との久しぶりの再会を、名誉館長、相談役ともども楽しみにしております。

健心館畠中道場
三代目館長 畠中健

健心館畠中道場
健心館
和歌山 柔道
和歌山市 柔道
和歌山 柔道場
和歌山市 柔道場
柔道 和歌山
柔道教室 和歌山
子ども 柔道 和歌山
少年柔道 和歌山
米寿
米寿祝い
米寿お祝い会
88歳 お祝い
名誉館長 米寿
畠中耕作
畠中宰治
健心館畠中道場 名誉館長
健心館畠中道場 相談役
ホテルアバローム紀の国
アバローム紀の国
テレビ和歌山
柔道 青少年育成
精力善用
自他共栄

【当院の個人情報管理について|スタッフ体制の拡充に伴い、ルールを改めて整備しました】

こんにちは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

畠中整骨院では、今後、短期・中期・長期に分けて、学生さんを含めた若いスタッフや資格者など、新しいスタッフの雇用を進めていく予定です。

そこで今回、時代に合わせたリスク管理の一環として、院内における個人情報・守秘義務・SNSなどについてのルールを改めて整備しました。

これまでも患者さまの個人情報については、新しく入ったスタッフへ口頭で伝えてきました。

しかし、これからスタッフ数が増えていくことを考えると、

「してはいけない」

と伝えるだけでは十分ではありません。

「なぜしてはいけないのか」
「何を守らなければならないのか」

その理由まで含めて、全スタッフが共通認識として理解しておくことが大切だと考えています。

■ 患者さまが特定される情報は院内外を問わず守ります

当院では、お名前や症状、負傷部位、来院されていることなど、患者さまが特定される可能性のある情報について、院内外を問わず取り扱いに十分注意しています。

もちろん、ご家族や友人・知人だから話してよいというものでもありません。

スタッフ全員が同じ認識を持って患者さまの情報を守ることを大切にしています。

■ 患者さまとのツーショット写真をSNSに掲載しません

当院では、患者さまとのツーショット写真などを撮影し、SNSへ掲載するようなことは行っていません。

これは、その時点で患者さまから掲載のご承諾をいただいたとしても、そのお気持ちが将来にわたって変わらないとは限らないと考えているためです。

一度インターネットやSNSへ公開された写真や情報は、後から患者さまから「消してほしい」と言われ、当院側で削除したとしても、転載や保存などによって完全には消せない可能性があります。

だからこそ最初から、

「患者さまを広告として扱わない」

という考え方を大切にしています。

■ 初めて来院される方の問診は個室で行います

当院では、初めて来院される患者さまへの問診などは、基本的に個室で行っています。

身体の状態だけではなく、負傷した経緯や生活・仕事に関することなど、かなりセンシティブなお話をお聞きする場合もあります。

他の患者さまに聞こえる場所では話しにくいこともあります。

安心してお話しいただくためにも、できる限り周囲に聞こえない環境をつくることを大切にしています。

■ スポーツ選手の負傷部位も大切な情報です

当院には複数の施術用寝台があります。

例えば、同じ競技をしている別のクラブやチームの選手同士が偶然同じ時間帯になった場合などには、必要に応じて場所を離すよう配慮しています。

「どこを負傷しているのか」

これもスポーツ選手にとっては大切な情報だからです。

私自身も長年柔道の試合に出場してきました。

試合前にテーピングをするとき、本当に痛めている側だけではなく反対側にも巻き、相手から負傷箇所を分かりにくくする、いわば“ダミー”をつくることもありました。

特に柔道などの対人競技では、負傷箇所を相手に知られることが試合に影響する可能性があります。

だからこそ当院では、単に名前や住所だけを「個人情報」と考えるのではなく、

「その方が当院へ来院していること」
「どこを負傷しているのか」
「どのような状態なのか」

といったことも含めて、大切に取り扱う必要があると考えています。

■ スタッフが増えても変わらない畠中整骨院であるために

スタッフが少ない時には、口頭で伝えるだけでも共有できたことがあります。

しかし、これから学生さんや若いスタッフ、資格者などさまざまな立場のスタッフが増えていけば、誰が勤務していても同じ基準で患者さまの情報を守れる仕組みが必要になります。

今回ルールを改めて整備したのも、そのためです。

スタッフが増えることによって患者さまへの配慮が薄くなるのではなく、

「スタッフが増えるからこそ、これまで以上にルールを明確にする」

それが当院の考え方です。

これからも患者さまが安心して身体のことをご相談いただける環境づくりを、スタッフ全員で続けてまいります。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院院長

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618


和歌山市 整骨院, 和歌浦 整骨院, 和歌浦口 整骨院, 畠中整骨院, 和歌山市 スポーツ外傷, 和歌山市 柔道整復師, 整骨院 個人情報, 整骨院 プライバシー, 整骨院 守秘義務, スポーツ選手 プライバシー, 和歌山市 ケガ

【本日10月4日(日)は休診です|柔道日本代表・阪神タイガース、おめでとうございます】

おはようございます。
国道42号線沿い・和歌浦口バス停前の畠中整骨院です。

昨日はスポーツ界で、うれしいニュースが続きました。

柔道では、アジア競技大会の混合団体戦で日本代表が見事優勝。
世界選手権とは異なるメンバー構成で臨んだ中での優勝に、改めて日本柔道の選手層の厚さと強さを感じました。

そして阪神タイガースもリーグ優勝を決め、球団史上初となるリーグ連覇を達成しました。

柔道日本代表の皆さま、阪神タイガースの選手・スタッフ・関係者の皆さま、本当におめでとうございます!

今日から始まる柔道世界選手権での日本代表の活躍も楽しみにしています。

さて、本日10月4日(日)、畠中整骨院は日曜日につき休診です。

ただし、骨折・脱臼・強い捻挫・こどもさんの肘抜けなど、急を要するケガでお困りの場合は、

TEL 073-444-0618

までお電話ください。
院長携帯へ転送されますので、状況をお聞きしたうえで必要に応じて対応させていただきます。

それでは皆さま、良い休日をお過ごしください。

国道42号線沿い
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
073-444-0618

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院院長


和歌山市 整骨院,和歌浦 整骨院,和歌浦口 整骨院,畠中整骨院,和歌山市 日曜日 整骨院,和歌山市 休日 ケガ,和歌山市 骨折,和歌山市 脱臼,和歌山市 捻挫,和歌山市 子ども 肘抜け,和歌山市 スポーツ外傷,柔道 アジア大会 2026,日本柔道 アジア大会,柔道 世界選手権 2026,阪神タイガース 優勝 2026,阪神タイガース 連覇,和歌浦口バス停,国道42号線 整骨院