【急募】畠中整骨院 正社員スタッフ募集|月給23万円・週35時間・週休2日

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

現在、当院では、受付・院内業務を担当していただく正社員スタッフを急募しています。

これまでパートスタッフを中心に募集を行ってきましたが、今後の診療体制をより充実させ、患者さまにこれまで以上に安心してご来院いただける環境を整えるため、会計士・社会保険労務士とも相談し、正社員スタッフを新たに募集することになりました。

長く安定して勤務していただける方、人と接することが好きな方、医療・整骨院のお仕事に興味のある方からのご応募をお待ちしています。

【募集条件】

雇用形態
正社員

月給
230,000円

勤務時間

月曜日・火曜日・木曜日・金曜日
8:30~12:30
16:00~19:30

土曜日
8:30~13:30

週35時間勤務

月平均の労働時間で換算すると、

時給換算 約1,516円相当

となります。

※正社員の月給を週35時間勤務として単純換算した目安です。実際の雇用形態は月給制となります。

休日
週休2日制(水曜日・日曜日)

通勤手当
2km以上の場合
月額4,200円

【主な業務内容】

・受付業務
・会計
・患者さまのご案内
・院内清掃
・診療準備、片付け
・備品整理
・その他、院内業務の補助

医療機関・整骨院での勤務経験がない方にも、仕事内容を順番に覚えていただけるよう対応していきます。

【重要】水曜日も畠中整骨院は通常通り治療しています

今回募集する正社員スタッフは、水曜日と日曜日が休日となります。

ただし、患者さまに誤解のないよう、ここは特にお伝えしておきます。

畠中整骨院そのものが水曜日休診になるわけではありません。

当院はこれまで通り、

水曜日午前も通常通り治療を行っています。

今回の「水曜・日曜休み」は、あくまで今回募集する正社員スタッフの勤務条件です。

患者さまには、これまで通り水曜日午前も安心してご来院いただけます。

【午後の勤務時間帯を含めて勤務できる方を歓迎します】

今回の募集では、午前だけではなく、午後の勤務時間帯を含めて安定して勤務していただける方を歓迎しています。

夕方には、お仕事帰りの方、学生さん、スポーツによるケガの患者さま、自費治療を希望される方など、幅広い世代の方が来院されます。

受付や患者さまのご案内、院内の整理、診療準備などを担当していただきながら、畠中整骨院全体を一緒に支えていただける方を募集しています。

【月給23万円・週35時間という働き方】

今回の正社員募集は、

月給230,000円
週35時間勤務
時給換算 約1,516円相当
水曜・日曜の週休2日制

という勤務条件です。

平日は午前診療と午後診療の間に休憩時間があり、土曜日は13:30までの勤務となります。

正社員として安定して働きながら、週35時間勤務という形で仕事とプライベートの両立もしやすい勤務体制を考えています。

【長く一緒に働いていただける方を募集しています】

畠中整骨院は、和歌山市・和歌浦で長年、地域の皆さまの治療に携わってきました。

今回の募集では、単に人手を補うだけではなく、これからの畠中整骨院を一緒に支えていただける方との出会いを大切にしたいと考えています。

受付のお仕事に興味がある方、患者さまと接することが好きな方、長く安定して勤務したい方は、ぜひお問い合わせください。

現在、正社員スタッフを急募しています。

皆さまからのご応募・お問い合わせをお待ちしております。

畠中整骨院
和歌浦口バス停前

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健心館畠中道場|団体活動再開に向けて、現在指導体制を整えています

こんにちは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院ビル3階 健心館畠中道場館長 畠中健です。

現在、健心館畠中道場では、団体活動の本格的な再開に向けて、指導体制の整備を進めています。

ありがたいことに、活動を休止している現在も、

「健心館で柔道を習いたい」
「子どもを通わせたい」
「再開はいつですか?」

というお問い合わせを継続していただいています。

再開を望んでくださる声が今も多くあること。

これが、もう一度、健心館を動かしていこうと考える一番大きな理由です。

【現在のお問い合わせについて】

現時点では、まだすべての指導体制が整った段階ではありません。

現在は、指導者の人選・配置を進めています。

そのため、今お問い合わせいただいている方については、

「現在は本格的な団体活動再開に向けた準備期間である」

ということをご理解いただける場合には、個別にご相談をお受けしながら対応させていただきます。

正式な団体活動の再開については、指導体制が整い次第、改めてお知らせいたします。

【健心館のこれまでの指導体制】

健心館では、名誉館長が中心となって道場を築き、長年にわたり多くの子どもたち、選手たちを育ててきました。

名誉館長自身も指導の場に立ってきましたが、それだけではなく、歴代の師範として、和歌山県警の元柔道師範の先生方にも指導に来ていただいてきました。

私自身も大学生の頃から健心館の指導に携わり、副館長、そして館長となってからは、名誉館長の手となり足となるつもりで指導を続けてきました。

一方で、畠中整骨院の診療もあり、私が常時すべての時間帯をフルで指導することが難しくなることは、以前から分かっていました。

そのため過去には、大阪の名門道場の先生と直接お話をさせていただき、その道場のコーチに健心館の指導へ来ていただいたこともあります。

健心館は、館長一人だけで成り立つ道場ではなく、

「それぞれの分野をしっかり指導できる先生を配置する」

という形が、これからの健心館には必要だと考えています。

【なぜ今、再開を考えているのか】

理由は大きく3つあります。

まず一つ目は、

今も健心館で柔道を習いたいというお問い合わせを多くいただいていることです。

活動を止めている中でも、

「再開を待っています」

と言ってくださる方がおられる。

その声は、とても大きなものです。

二つ目は、

名誉館長が元気なうちに、もう一度、健心館の活気ある姿を見てもらいたいという思いです。

110畳の道場の中を子どもたちが元気に走り回り、

大きな声で挨拶をし、

笑い声が聞こえ、

柔道を楽しむ。

そんな健心館の姿を、もう一度見てもらいたいと思っています。

そして三つ目。

これは私自身の思いでもあります。

いつか我が子が、

「柔道をやってみたい」

と言った時に、

いつでも柔道を始められる環境を残しておいてやりたい。

健心館という場所を、これから先にもつないでおきたい。

その思いがあります。

【小学生は「楽しむ柔道」と「強くなりたい柔道」】

これからの健心館では、

すべての子どもに同じ柔道を求めるつもりはありません。

小学生については、大きく二つの方向を考えています。

一つは、

「柔道を楽しむコース」

です。

必ずしも試合で勝つことだけを目的にせず、

大きな声で挨拶する。

110畳の道場を思いっきり走る。

できる・できないだけではなく、最後までやってみる。

まずは、

「毎週、健心館へ行きたい」

と思ってもらえることを大切にします。

そしてもう一つは、

「試合でも結果を出したい子のための強化コース」

です。

柔道の基本、礼法、柔道精神を大切にすることは当然ですが、

そのうえで、

試合で勝ちたい。
もっと強くなりたい。
上の大会を目指したい。

という子どもには、それに合わせた本格的な指導を行います。

この二つは、目的を分けて運営していく予定です。

【中学生・一般について】

中学生、一般についても、それぞれの目的に合わせたコースを考えています。

特に中学生については、

「本気で結果を出したい」

という選手については、本格的な強化指導を行う予定です。

中学生の競技実績は、その後の高校進学などにも影響することがあります。

本人が本気で上を目指すのであれば、

健心館としても、それに応えられる環境を準備したいと考えています。

もちろん、

健康のために柔道を続けたい。

久しぶりに柔道をしたい。

自分のペースで稽古したい。

という一般の方にも、それぞれの目的に合わせて柔道を楽しんでいただける環境を整えていきます。

【海外からの観光客向け柔道体験】

これからの健心館では、日本国内だけではなく、海外から和歌山を訪れる方にも柔道を体験していただける環境を作っていきたいと考えています。

柔道は日本発祥の文化です。

ただ技を体験するだけではなく、

礼法
受け身
柔道の精神
日本の武道文化

なども含めて体験していただく、

「海外からの観光客向け柔道体験コース」

も準備していきます。

和歌山での思い出の一つとして、

「日本の道場で、本物の柔道を体験した」

と思っていただけるような内容を目指します。

【健心館柔道キッズパーソナル】

団体指導だけではなく、

「健心館柔道キッズパーソナル」

についても考えています。

大人数の中ではなかなか聞けないこと。

受け身をもう一度しっかり練習したい。

試合前に技を確認したい。

得意技を伸ばしたい。

苦手な部分を重点的に練習したい。

そういった一人ひとりの目的に合わせて、個別に指導するコースです。

【それぞれのコースに、それぞれの先生を】

これからの健心館では、

一人の指導者がすべてを担当する形ではなく、

それぞれのコースに適した先生を配置する体制を作っていきます。

そして現在、特に重要だと考えているのが、

健心館の指導の軸となる、

「副館長」

ともいうべき先生の存在です。

私とともに健心館の方向性を共有し、

子どもたちや選手たちを継続して見ていただける先生。

そのような方の雇用を含め、現在人選を進めています。

【すべての体制が整いましたら、改めてお知らせします】

健心館畠中道場は、

ただ以前と同じ形に戻すことだけを考えているわけではありません。

柔道を楽しみたい子。

試合で結果を出したい子。

本格的に強くなりたい中学生。

一般の柔道愛好家。

海外から柔道を体験しに来られる方。

そして、個別指導を希望する子どもたち。

それぞれの目的に応えられる、新しい健心館を作っていきたいと考えています。

現在は、そのための指導者人選と体制作りを進めている段階です。

すべての準備が整いましたら、活動曜日、時間、各コース、料金、指導者などを含めて改めて正式にお知らせいたします。

現在お問い合わせいただいている方については、準備期間であることをご理解いただいたうえで、個別にご相談ください。

110畳の健心館に、

もう一度、子どもたちの元気な声と活気が戻るように。

一つずつ準備を進めてまいります。

今後とも健心館畠中道場をよろしくお願いいたします。

健心館畠中道場
館長 畠中 健

【この記事について】

本記事は、柔道整復師・鍼灸師であり、長年にわたり健心館畠中道場の指導に携わってきた畠中整骨院院長・健心館畠中道場館長が、自身の経験と今後の運営方針をもとに内容を作成・確認したものです。

AIについては、文章の整理や読みやすい表現に整えるための補助として使用することがありますが、記事の内容、考え方、健心館の運営方針、最終的な確認は院長・館長自身が行っています。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院 院長
健心館畠中道場 館長

健心館畠中道場
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子ども 柔道教室
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健心館
畠中整骨院

【整骨院で健康保険が使えるのはどんな時?】大切なのは「いつ・どこで・何をして」ケガをしたか

おはようございます 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

今日も天気悪いですねえ。植物には嬉しい雨ですね。

さて、本日は、患者さまからお問い合わせの多い、

「整骨院で健康保険が使えるのはどんな場合なのか?」

について、できるだけ分かりやすくご説明します。

これは畠中整骨院だけのルールではありません。

全国の整骨院・接骨院に共通する「柔道整復療養費」のルールに基づくものです。

【整骨院で健康保険が使える基本】

整骨院で健康保険の対象となる基本は、

「外傷性のケガ」

です。

分かりやすい例でいうと、

外を歩いていて、傾斜のある道で足をぐねり、足首を負傷した。

このようなケースです。

転倒した、ぶつけた、ひねった、スポーツ中に痛めたなど、

「いつ」
「どこで」
「何をして」
「どのように負傷したのか」

という負傷のきっかけが明確であることが大切になります。

【首・肩・腰・股関節は健康保険にならないの?】

「足首の捻挫は分かるけれど、首や肩、腰、股関節は健康保険にならないの?」

と思われる方もおられるかもしれません。

そういう意味ではありません。

首・肩・腰・股関節などについても、

負傷のきっかけが明確な外傷性のケガであれば、健康保険の対象です。

例えば、

「自宅で後ろを振り返ろうとして首を回した際に、頸部をひねって負傷した」

というように、何をしていて、どのように負傷したのかが明確であることが重要です。

一方、

「昔から肩が凝っている」
「仕事をしていると毎日腰がだるい」
「特に原因はないが疲れている」

といった慢性的な症状や、単なる疲労などは原則として健康保険の対象にはなりません。

【仕事中・通勤途中のケガについて】

仕事中や通勤途中に負傷した場合は、健康保険ではなく労災保険の対象となる可能性があります。

そのため、

「どこで負傷したのか」

ということも非常に重要になります。

【整骨院の保険請求には負傷名があります】

柔道整復療養費では、

骨折
脱臼
捻挫
打撲
挫傷

などの外傷性の負傷が対象となります。

例えば、いわゆる「打ち身」は打撲。

筋肉などを傷めた、いわゆる肉離れなどについても、負傷した状態に応じた取り扱いとなります。

つまり、

「痛い場所があるから健康保険」

ということではなく、

「どのように負傷したのか」

ということが非常に重要です。

【整形外科などで同じ場所を治療中の場合】

ここが患者さまにとって非常に分かりにくいところです。

同じ負傷部位について、整形外科などの医療機関で現在も治療を受けている場合、整骨院での施術が健康保険の対象にならないことがあります。

例えば、

9月1日に整形外科を受診。

そして9月11日に整骨院へ行きたい。

この場合でも、

診察や検査だけで医療機関での治療が終了しているのか、

それとも現在も治療が継続しているのか、

によって状況が変わります。

特に患者さま自身が忘れてしまいやすいのが、

「湿布」
「痛み止め」
「その他のお薬」

です。

「病院では特に治療してもらっていない」

と思っていても、例えば湿布を1か月分処方されている場合などは、同じ負傷について医師の治療・管理が継続していると判断される可能性があります。

こうした場合、いわゆる医科との併給という問題が生じ、最終的な療養費の支給可否は加入されている保険者の判断となります。

【整形外科を受診した後に整骨院へ来られる場合】

整形外科などを受診された後に当院へ来院される場合は、

・いつ受診したのか
・どこを診てもらったのか
・どのような検査を受けたのか
・どのような処置を受けたのか
・薬や湿布が処方されているのか

などをお知らせください。

患者さま自身では、

「これは治療中になるのか分からない」

という場合も多いと思います。

そのような場合は、遠慮なくご相談ください。

【最初から整骨院で施術を受けたい場合】

最初から、

「整骨院で状態をみてもらいたい」

というお気持ちがある場合は、まず整骨院へ相談していただく方法もあります。

そのうえで、骨折の疑いがある場合や、大きな損傷、その他医学的な検査が必要と柔道整復師が判断した場合には、必要に応じて整形外科などの医療機関へ検査をお願いすることになります。

畠中整骨院でも、必要と判断した場合には医療機関での診察や画像検査などをお願いしています。

【数か月後に患者さまへ確認書類が届くことがあります】

会社員、公務員、警察官などの方の場合、健康保険組合や共済組合などから、

「本当に整骨院へ行きましたか?」

「どこを負傷しましたか?」

「いつ、どこで、何をして負傷しましたか?」

などを確認する書類が届くことがあります。

保険者によっては、この確認業務を外部の委託会社が行っていることもあります。

例えば、一例として、

1月
整骨院を受診

2月
療養費を請求

3月以降
保険者で審査

その後
患者さまへ施術内容の確認書類が届く

患者さまが回答書を返送

保険者で内容を確認し、さらに審査

という流れになる場合があります。

照会の有無や時期、審査期間は保険者によって異なります。

【数か月前のことを正確に覚えていますか?】

ここが現在の制度の難しいところでもあります。

数か月前のことについて突然、

「何月何日に」
「どこで」
「何をして」
「どこを負傷しましたか?」

と聞かれても、正確に覚えていない方も当然おられます。

記憶が曖昧なまま回答してしまい、整骨院から提出されている内容と食い違うと、保険請求が整骨院へ返戻されることがあります。

返戻となった場合には、整骨院側でも再度内容を確認し、必要に応じて患者さまへ確認させていただき、再請求を行うことになります。

その結果、療養費の入金が大幅に遅れる場合もあります。

患者さまには見えにくい部分ですが、整骨院側では施術を行ってから実際に保険者から療養費が振り込まれるまで、長い期間を要する場合があります。

【なぜ自費中心の整骨院が増えているのか】

近年、都市部を中心に、自費施術を中心とする整骨院も増えてきています。

私自身、現場の方から、

「保険施術は全体の1%程度で、ほとんどが自費施術」

という整骨院チェーンの話を聞いたこともあります。

もちろん、これは整骨院業界全体を示す統計ではなく、あくまで現場で聞いた一例です。

しかし、整骨院の健康保険による療養費は、患者さまが施術を受けたその日に保険者から入金されるものではありません。

審査や患者照会などによって、入金まで長期間かかることがあります。

その一方で、

家賃
人件費
光熱費
治療機器
その他さまざまな固定費

は毎月発生します。

そのため、自費施術の割合を高める整骨院が増えていくという事情もあると考えています。

【すべて自費になれば患者さまの負担も増えます】

一方で、もし多くの整骨院が、

「健康保険の取り扱いをやめて、すべて自費にします」

という方向に進めば、

「健康保険が使えるから通えていた」

という患者さまにとっては大きな負担になります。

そして、その方々が他の保険医療機関へ移動すれば、医療費や社会保障費全体へどのような影響が出るのかという点も考えていく必要があります。

整骨院の療養費制度だけではなく、医療制度全体の中で考えていくことが大切ではないかと私は思っています。

【畠中整骨院が大切にしていること】

畠中整骨院では、

患者さまに不利益が生じないこと。

そして、

「療養費の支給基準」

という全国共通のルールに則り、適正な保険請求を行うこと。

この二つを非常に大切にしています。

また、現在は制度改正により、領収書兼明細書にも保険請求している負傷名または施術部位が分かる形になってきました。

これは当院としても、以前から望んでいた方向性です。

患者さま自身が、

「今日はどこを健康保険で施術しているのか」

を確認できることは非常に大切だと考えているからです。

畠中整骨院では、原則として毎回すべての患者さまへ領収書兼明細書をお渡ししています。

「これは健康保険になるの?」

「整形外科へ行った後でも整骨院に行けるの?」

「健康保険組合などから確認書類が届いたけれど、どうすればいいの?」

など、分からないことがございましたらお気軽にご相談ください。

特に患者照会の書類が届いた場合は、数か月前のことで記憶が曖昧になっていることもあります。

分からないまま記入するのではなく、まず内容をご確認いただくことをおすすめします。

これからも畠中整骨院では、

患者さまに制度をご理解いただきながら、

透明性のある、適正な療養費請求

を心がけてまいります。

※負傷原因・施術状況等により、最終的な療養費の支給可否は各保険者の判断となります。

畠中整骨院

【この記事について】

本記事は、柔道整復師・鍼灸師である畠中整骨院院長が、日々の臨床経験、療養費制度に関する知識、実際の保険請求業務での経験をもとに内容を作成・確認したものです。

AIについては、文章の整理や読みやすい表現に整えるための補助として使用することがありますが、記事の内容、考え方、制度に関する説明、最終的な確認は畠中整骨院院長自身が行っています。

柔道整復師・鍼灸師
畠中整骨院 院長 畠中健

和歌山市 整骨院
和歌山 整骨院 保険適応
整骨院 健康保険
整骨院 保険が使える場合
整骨院 捻挫
整骨院 腰痛 保険
整骨院 首 保険
整骨院 肩 保険
整骨院 股関節 保険
柔道整復 療養費
整形外科 整骨院 併用
医科併給
柔道整復 患者照会
整骨院 保険者照会
和歌浦 整骨院
畠中整骨院

【健心館で柔道を習いたい子どもたちへ|私たちが一番大切にしたいこと】

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院ビル3階 健心館畠中道場館長 畠中健です。

現在、健心館では、私自身の整骨院業務が多忙であることなどから、本格的な団体活動を休止しています。

団体としての活動を一度止めたのは2023年。

その後もしばらくは、それまで通ってくれていた子どもたちを無料で指導していましたが、一区切りをつけ、2024年3月を最後に団体での柔道指導は行っていません。

健心館パーソナルレッスンについては別として、通常の団体練習は現在まで休止しています。

そのことは健心館ホームページにも掲載しています。

それでもありがたいことに、

「柔道を体験してみたい」
「見学に行きたい」
「健心館はいつ再開しますか?」
「健心館で柔道を習いたい」

というお問い合わせを、現在もいただいています。

少子化が進み、柔道に限らずさまざまなスポーツで子どもたちを集めることが難しくなっていると聞く中で、本当にありがたいことだと思っています。

そして私自身、

「健心館で柔道をしたい」

と言ってくれる子どもたちを、できることなら見てあげたい。

柔道をやってみたいと思った子どもに、その場所を作ってあげたい。

その気持ちは今も強くあります。

【健心館が、まず子どもたちに大切にしてほしい3つのこと】

健心館に来たからといって、最初から上手に柔道ができる必要はありません。

投げられるか。
投げられないか。
試合に勝てるか。
負けるか。

私たちは、そこを一番の目的にはしていません。

まず大切にしたいのは、次の3つです。

1.人に会ったら、大きな声で挨拶すること

道場に来た時、帰る時、先生や仲間、保護者の方に会った時。

「こんにちは!」
「お願いします!」
「ありがとうございました!」

まずは元気よく挨拶する。

柔道以前に、人と人との関わりの基本として大切にしたいことです。

2.110畳の健心館を、思いっきり楽しく走り回ること

健心館には、約110畳の柔道場があります。

せっかく広い道場に来るのですから、子どもたちには思いっきり身体を動かしてほしいと思っています。

走る。
跳ぶ。
転がる。
笑う。
汗をかく。

「危ないから動かないで」

ではなく、安全を確保したうえで、子どもらしく思いっきり身体を動かせる場所にしたい。

柔道の練習でありながら、

「今日もいっぱい動いた!」
「楽しかった!」

と言って帰ってもらえることを大切にしたいと思っています。

3.できる・できないより、最後までやってみること

練習では、すぐにできることもあれば、何度やってもうまくできないこともあります。

それでいいと思っています。

大切なのは、

「できないから、もうやめる」

ではなく、

「もう一回やってみる」
「最後までやってやる」

という気持ちを少しずつ持てるようになることです。

結果ができたか、できなかったか以上に、

諦めずに最後まで取り組んだこと。

私たちは、そこをしっかり褒めてあげたいと思っています。

【まずは、毎週健心館へ行くのが楽しみになること】

健心館が一番求めているのは、

「土曜日になったら健心館へ行ける!」

と子どもたち自身が楽しみにしてくれることです。

保護者の方に、

「柔道行くよ」

と言われて仕方なく来る場所ではなく、

子ども自身が、

「今日、健心館ある?」
「早く行きたい!」

と思ってくれる。

まず、そんな場所にしたいと思っています。

柔道ですから、もちろん投げ技もしますし、受け身も練習します。

しかし、

誰を投げた。
誰に投げられた。
試合で勝った。
試合で負けた。

そのような勝敗を、今回の練習の目的にはしていません。

特に最初の段階では、勝ち負けよりも、

「柔道って楽しいな」
「身体を動かすのって楽しいな」
「来週もまた行きたいな」

と思ってくれることの方が、ずっと大切だと考えています。

【その次に少しずつ身につけてほしいこと】

健心館で過ごすことが楽しくなり、先生や仲間との関係ができてきたら、

人の目を見て話を聞くこと。

説明して、

「分かりましたか?」

と聞かれたら、

「はい!」

と大きな声で答えること。

順番を守ること。

仲間を大切にすること。

そうしたことも、少しずつ伝えていきたいと思っています。

最初から「あれをしなさい、これをしなさい」と押しつけるのではなく、まず健心館という場所を好きになってもらう。

楽しくなったその先に、礼儀や規律、人の話を聞く姿勢などが自然に身についていけばいい。

私はそう考えています。

【柔道を通じて、強くなってほしいのは心と身体】

強い選手を作ることだけが、健心館の目的ではありません。

もちろん、将来本人が試合に出たい、もっと強くなりたいと思うようになれば、その気持ちは応援します。

しかし、まず私たちが子どもたちに経験してほしいのは、

元気に挨拶すること。

身体いっぱい使って遊び、汗をかくこと。

できないことがあっても、もう一度挑戦すること。

そして、

「健心館に来てよかった」

と思ってもらうことです。

柔道を始めたからといって、全員が柔道選手になるわけではありません。

でも、柔道を通じて経験したことは、その子が成長して大人になってからも、きっと何かの場面で役に立つ。

私は長年子どもたちを指導してきて、そう思っています。

【まずは小さな受け皿から始めます】

現在も整骨院業務等があるため、以前と同じ形で健心館の団体活動を本格的に再開するものではありません。

まずは、

「健心館で柔道を習いたい」

と言ってくださる子どもたちの受け皿として、少人数から始めたいと考えています。

土曜日
16時00分~17時15分

小学生を中心に
まずは6名程度
最大8名まで

月会費 4,400円(税込)
入会金 当面なし
体験 1回無料

まずは週に一度。

110畳の健心館で、元気に挨拶して、思いっきり身体を動かして、いっぱい汗をかく。

そして最後には、

「今日も楽しかった!」

と言って帰ってもらう。

そんなところから、もう一度始めてみたいと思っています。

健心館で柔道をしてみたい子どもさん、保護者の皆さまは、お気軽にお問い合わせください。

健心館畠中道場
館長 畠中 健

和歌山市 柔道
和歌山市 柔道教室
和歌山市 子ども 柔道
小学生 柔道 和歌山市
柔道 初心者
柔道 体験 和歌山市
子ども 習い事 和歌山市
和歌浦 柔道
和歌浦口 柔道
健心館
健心館畠中道場
畠中道場

【小学生の第5中足骨基底部骨折|粉砕に近い骨折を慎重に管理し、4か月でスポーツ完全復帰】

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

今回は、小学生に発生した「第5中足骨基底部骨折」の経過をご紹介します。

第5中足骨とは、足の小指側にある骨です。

その中でも基底部は、足首を捻った際やスポーツ動作などで骨折を起こすことがある部位です。

今回の症例は、単純に一本の骨折線が入ったものではなく、骨片が複数確認される、粉砕骨折に近い複雑な骨折形態でした。

そのため、整復後に「骨が合ったから終わり」とするのではなく、その後の骨片の位置や骨癒合の状態を慎重に確認しながら管理しました。

【整復前と整復後を運動器エコーで確認】

掲載している画像は、運動器エコーによる骨折部の画像です。

右:整復前
左:整復後

整復前の画像では、第5中足骨基底部の骨皮質の連続性が大きく乱れ、複数の骨片を確認できます。

整復後は、骨片の位置関係を確認しながら管理を開始しました。

今回のように骨折形態が複雑な場合、整復した直後だけでなく、その状態が維持されているか、骨癒合がどのように進んでいるかを継続して確認することが重要と考えています。

【レントゲンと運動器エコー、それぞれの特徴を生かして確認】

今回の症例では、整形外科で数回にわたりレントゲン検査を行っていただきました。

それに加えて当院では、おおむね2週間ごとに運動器エコーで骨折部を確認しました。

レントゲンは、骨折全体の位置関係や骨癒合を評価するうえで基本となる検査です。

一方、運動器エコーでは、骨表面の状態や仮骨形成などを繰り返し観察できるという特徴があります。

骨折治癒の評価において、超音波が補助的な情報を提供できることも報告されています。

当院では、レントゲンの代わりとしてエコーを見るのではなく、整形外科での画像評価を基本として、エコーを補助的に活用しています。

【骨の状態を確認しながら固定方法も段階的に変更】

今回の骨折では、最初から最後まで同じ固定を続けたわけではありません。

骨折部の安定性、圧痛、歩行状態、レントゲン所見、エコー所見などを確認しながら、

しっかりした固定

状態に応じた固定への変更

最終的には小さな固定

というように、段階的に固定方法を変えていきました。

最終的な小さな固定まで含めると、約2か月間は何らかの固定を継続しました。

小児の第5中足骨骨折は、多くが保存療法で良好な経過をたどるとされていますが、骨折した場所、転位の程度、関節面への影響、骨片の状態などによって管理方法は異なります。

今回のような粉砕に近い骨折では、一般的な「何週間で固定終了」という期間だけで判断せず、実際の骨折形態と経過をみながら進めることが重要です。

【低出力超音波骨折治療機器も、骨折部を確認しながら照射位置を再選定】

治療期間中は、低出力超音波骨折治療機器(LIPUS)も使用しました。

ただ単に同じ位置へ照射し続けるのではなく、エコーで骨折部の状態を確認しながら、照射する位置についても適宜見直しました。

LIPUSについては、骨折治療における補助的な治療方法の一つとして使用されています。

一方で、骨癒合促進効果については研究によって評価が分かれている部分もあります。

そのため当院でも、LIPUSだけで骨折を治すという考え方ではなく、適切な整復・固定、整形外科での画像評価、経過観察などを基本としたうえでの補助的な治療として使用しています。

【約4か月でハードな運動へ完全復帰】

骨が形成されてきたからといって、すぐに激しい運動へ戻したわけではありません。

固定を徐々に小さくし、その後も痛みや患部の状態を確認しながら、運動量を段階的に上げていきました。

そして受傷から約4か月で、ハードな運動にも支障なく完全復帰することができました。

第5中足骨基底部骨折といっても、その骨折形態は一人ひとり異なります。

特に今回のように骨片が複数存在する複雑な骨折では、

「何週間経ったから大丈夫」

ではなく、

骨折の形
骨片の位置
骨癒合の状態
痛み
歩行状態
運動時の状態

などを総合的に確認しながら進めることが大切です。

畠中整骨院では、整形外科と連携し、レントゲンでの確認に加えて運動器エコーも活用しながら、骨折後の状態を慎重に確認しています。

※本症例は、整形外科での確定診断および定期的な画像検査のもとで管理した症例です。

※画像および治療経過については、患者さま・保護者さまの了承を得て掲載しています。

※骨折の状態や骨癒合期間、スポーツ復帰時期には個人差があります。

【本記事について】

本記事は、当院で実際に対応した症例の経過・画像・施術記録をもとに、畠中整骨院 院長が内容を確認し、加筆・修正のうえ掲載しています。

文章表現の整理にデジタルツール等を補助的に使用する場合がありますが、症例内容、医学的な記載、画像の選定、最終的な掲載判断はすべて院長が行っています。

畠中整骨院
院長・柔道整復師 鍼灸師 畠中 健

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第5中足骨骨折 小学生
第5中足骨骨折 子ども
足の骨折 小学生
第5中足骨 粉砕骨折
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和歌山市 整骨院
畠中整骨院

畠中整骨院|正社員スタッフ募集についてのお知らせ

こんにちは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

これまで当院では、受付・診療補助スタッフについてパート勤務を中心に求人募集を行っておりました。

今年度より、医療分野に強い会計士事務所へ変更し、経営面・雇用面についても改めて見直しを進めています。

その中で会計士さんからも、今後の畠中整骨院の体制を考えると、パート勤務だけではなく、受付・診療補助業務を中心とした正社員の採用を検討してはどうかとの提案をいただきました。

そこで現在、正社員スタッフの新規採用に向けて、会計士さん・社会保険労務士さんと勤務条件等の最終調整を進めています。

正社員の給与について

現在想定している月給は、

月給230,000円~250,000円程度

です。

勤務時間、休日、仕事内容、各種条件などについては、会計士・社会保険労務士との打ち合わせを経て正式に決定いたします。

まず正社員スタッフの勤務体制を整え、その勤務状況や患者さまの来院状況をみながら、必要に応じて追加のパートスタッフ募集も行う予定です。

今回は受付・診療補助を含む正社員採用を検討しています

当院では近年、正社員を採用する場合、柔道整復師などの資格者を中心としてきました。

ただ、これからの畠中整骨院を考える中で、資格の有無だけではなく、

・患者さまに明るく丁寧に対応できる方
・責任を持って長く勤務したい方
・周囲を見ながら自分から動ける方
・当院の考え方や方針に共感していただける方

を大切にした採用を行いたいと考えています。

資格者の採用について

柔道整復師などの資格者については、単に「就職先を探している」という方ではなく、

外傷について学びたい。
骨折・脱臼・捻挫などの症例を実際に見て勉強したい。
柔道整復師としてもっと成長したい。

という意欲のある方を採用したいと考えています。

給与や勤務条件だけではなく、畠中整骨院で何を学び、どのような柔道整復師になりたいのか。

その部分を大切にしています。

資格者新卒、既卒、学生さんの見学のみのお申し込みについて

資格者・新卒、既卒、学生さんの見学について
畠中整骨院では、今回の採用にあたり、資格者・新卒・既卒・学生さんを問わず、院内見学のみのお申し込みはお受けしておりません。
当院では、施術方法、治療機器の活用方法、患者さまへの対応、院内業務の進め方など、長年の臨床経験の中で積み重ねてきた独自の取り組みがあります。
そのため、採用活動とは別に、院内の施術体制や運営上の詳細をご覧いただくことは控えさせていただいております。
また、これまでには、他院の設備や施術内容、備品等についてのお話を伺う機会もありましたが、当院としては、他院との比較や評価を行うことを目的とはしておりません。
今回の採用では、実際に畠中整骨院で働くことを希望される方との面接・採用選考を大切にしたいと考えております。
ご応募を希望される方は、求人内容をご確認のうえ、正式にお申し込みください。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

さて、話は受付などの資格者でない方の正社員募集。

求人情報は近日中に掲載予定です

現在、会計士さん・社会保険労務士さんと詳細を打ち合わせています。

条件が確定次第、速やかに

・ネットアイデム
・リビング和歌山
・ハローワーク

などで正式な求人募集を開始する予定です。

畠中整骨院も、これからの時代に合わせて少しずつ体制を変えていきます。

長く一緒に働き、患者さまを支えながら、畠中整骨院を一緒につくってくださる方との出会いを楽しみにしております。


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【本日9月9日(水)は午前中のみ】昨日は、大雨の中、ご来院ありがとうございます|畠中整骨院


おはようございます 和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健です。
本日も朝から、相変わらず強い雨が続いています。
当院や自宅には植物が多く、この雨で植物たちは喜んでいるのかなと思う一方、大雨による被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く普段の生活に戻られることを願っております。
昨晩もかなりの大雨となりましたが、そのような天候の中でも普段通りご来院いただき、本当にありがとうございました。
雨の中、足を運んでくださることを当たり前と思わず、改めて感謝申し上げます。
本日9月9日(水)、畠中整骨院は午前中のみ施術を行っています。
予約は不要です。
腰・膝・肩・首などの痛みや、捻挫、打撲など、つらい症状がございましたら、我慢せず少しでもお申し付けください。
一人ひとりの状態を確認しながら対応させていただきます。
なお、午後から通常の施術はお休みとなります。
ただし、
・骨折が疑われるケガ
・脱臼が疑われる症状
・強い捻挫
・お子さまの肘が抜けたような症状(肘内障)
・その他、急なケガでお困りの場合
など、緊急性のある症状については、
畠中整骨院
TEL:073-444-0618
までお電話ください。
午後は院長の携帯電話へ転送されます。
対応可能な場所にいる場合には、症状をお聞きしたうえで必要に応じて対応いたします。
ただし、遠方へ出ている場合など、すぐに対応できないこともございますので、あらかじめご了承ください。
雨の日は足元も滑りやすくなっています。
ご来院の際は、くれぐれもお気をつけてお越しください。
本日もよろしくお願いいたします。
和歌浦口バス停前
畠中整骨院
TEL:073-444-0618


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和歌山市 予約不要 整骨院
症状・急患関連
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子ども 肘抜け 和歌山市
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今回の記事に入れやすい検索語
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和歌山市 午前中 整骨院
予約不要 整骨院 和歌山市
和歌浦口バス停前 整骨院

【鍼治療の鍼は注射針とは違います|構造と安全性について】

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

「鍼治療の鍼って、注射の針と同じなの?」
「血管や神経を傷つけることはないの?」

鍼治療をご案内すると、このようなご質問をいただくことがあります。

実は、鍼灸治療で使用する「鍼」と、病院などで採血や注射に使用する「注射針」は、同じ“はり”でも構造や目的が異なります。

畠中整骨院では、セイリン株式会社製の使い捨て鍼を使用しています。

■ 鍼灸の鍼と注射針は構造が違います

病院で使用する注射針は、薬剤を体内へ注入したり、血液を採取したりする目的があるため、針の内部が空洞になっています。

一方、一般的な鍼灸治療用の鍼は、内部に空洞のない非常に細い金属製の鍼です。

鍼灸用の鍼は、皮膚や筋肉への負担をできるだけ小さくしながら刺入できるように作られています。

当院で使用しているセイリン社製の鍼も、鍼先がなめらかになるよう精密に加工されています。

そのため、薬剤を注入するために作られた注射針とは、構造も使用目的も異なります。

■ 神経や血管を傷つけることはないのでしょうか?

医学的には、

「鍼治療では血管や神経を絶対に傷つけることはありません」

と断言することはできません。

皮膚や筋肉の中には細い毛細血管があるため、鍼治療後にごく少量の出血や、小さな内出血が起こることがあります。

しかし、鍼灸用の鍼は非常に細く、解剖学的な知識に基づいて適切に施術することで、重大な神経損傷などの重篤な有害事象は非常にまれであることが報告されています。

■ 約220万回の鍼治療を調査した研究

229,230人、約220万回の鍼治療を対象とした大規模研究では、鍼治療に伴う主な有害事象として、軽い出血や血腫などが報告されています。

一方、重大な神経障害などの重篤な有害事象は非常に少ないことが示されています。

つまり、

「リスクがまったくゼロ」

ということではありませんが、

適切な知識・技術・衛生管理のもとで行われる鍼治療では、重大な有害事象は非常にまれ

というのが医学的に適切な説明になります。

■ 畠中整骨院ではセイリン社製の使い捨て鍼を使用しています

畠中整骨院では、鍼灸鍼の専門メーカーであるセイリン株式会社製の鍼を使用しています。

患者さまごとに新しい使い捨て鍼を使用し、衛生管理にも十分配慮して施術を行っています。

「注射が苦手なので鍼も怖い」

という方も少なくありません。

しかし、鍼灸治療で使用する鍼は、病院で採血や注射に使用する針とは、太さ・構造・使用目的が異なります。

もちろん、鍼治療でも一時的な痛み、少量の出血、内出血などが起こる可能性はあります。

畠中整骨院では、身体の構造を考慮しながら、安全性に十分配慮して鍼治療を行っています。

鍼治療について不安なことや分からないことがございましたら、施術前にお気軽にご相談ください。

畠中整骨院
お問い合わせ
073-444-0618

【参考文献・資料】

・Witt CM, et al.
Safety of acupuncture: results of a prospective observational study with 229,230 patients.
Forsch Komplementmed. 2009.

・White A.
A cumulative review of the range and incidence of significant adverse events associated with acupuncture.
Acupunct Med. 2004.

・全日本鍼灸学会
鍼灸安全対策に関する資料・ガイドライン

・セイリン株式会社
鍼製品・製造工程・品質管理に関する資料

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大切な節目を写真に残していただきました|スタジオファインさんに感謝

こんにちは 和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。
昨日、スタジオファインさんより、撮影していただいた写真データをいただきました。
今回の畠中整骨院の大規模改修・リニューアルをはじめ、これまでにも私たちにとって仕事でも、健心館でも、家族でも大切な節目、特別な日を何度も撮影していただいています。
写真は、その瞬間だけでなく、何年、何十年と経ってから見返した時に、その日の出来事や気持ちまで思い出させてくれる大切な記録だと思っています。
今回も、リニューアルした畠中整骨院の姿をとてもきれいに残していただきました。
スタジオファインさん、いつも本当にありがとうございます。
そして来月には、
健心館畠中道場 名誉館長の米寿をお祝いする会を開催します
この大切な節目の撮影も、スタジオファインさんがきてくださいます、


畠中整骨院、そして健心館畠中道場の歴史の一場面を、これからも写真として残していければと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

畠中整骨院 和歌山市
畠中整骨院 リニューアル
畠中整骨院 大規模改修
健心館畠中道場
健心館畠中道場 名誉館長
米寿 お祝い 和歌山
スタジオファイン 和歌山
写真撮影 和歌山市
記念撮影 和歌山
和歌浦 整骨院

中学生の前腕骨両骨骨折

―橈骨・尺骨ともに骨折した症例の経過―

おはようございます

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健です。

今朝からかなり雨降ってますが、高齢の方々も患者様きて頂いてこの大雨に感謝申し上げます。そのご来院にこたえる治療、対応を、しっかりさせていただきます。さて

本日は、前腕骨両骨骨折の患者さまの経過をご紹介します。

前腕には、

・橈骨(とうこつ)
・尺骨(しゃっこつ)

という2本の骨があります。

「前腕骨両骨骨折」とは、この橈骨と尺骨の両方を骨折している状態です。

今回の患者さまは中学生。

受傷時の骨折の程度もかなり大きく、通常以上に慎重な経過観察と管理が必要な症例でした。

■ 成長期の骨折では「リモデリング」も考える

子どもの骨には、成長する過程で骨折後の多少の変形が徐々に修正されていく、

「リモデリング(骨の再形成)」

という特徴があります。

しかし、子どもであればどのような変形でも元に戻るわけではありません。

リモデリングの程度は、

・年齢
・骨折した場所
・骨のズレや角度
・残されている成長期間

などによって変わります。

特に中学生くらいになると、小さな子どもと比較して残された成長期間も短くなるため、骨折した位置やズレをより慎重に評価することが重要になります。

■ 前腕骨両骨骨折では「骨がつく」だけではありません

橈骨と尺骨は、腕を曲げ伸ばしするだけでなく、

手のひらを上に向ける「回外」
手のひらを下に向ける「回内」

という前腕の回旋運動にも大きく関係します。

そのため前腕骨両骨骨折では、

「骨がついたから終了」

ではなく、

・骨折部の安定性
・骨の位置や角度
・前腕の回内・回外
・関節可動域
・筋力
・スポーツ動作

まで確認していくことが大切です。

■ 整形外科で複数回の検査を受けながら管理

今回の患者さまについても、当院だけで判断するのではなく、整形外科で複数回検査・画像評価をしていただきながら経過を確認しました。

中学生という年齢、リモデリング、骨折の程度なども考慮しながら、当院では骨折部の安定性を確保するため、二重に固定するダブル固定を行いました。

さらに骨折部の状態に合わせ、超音波骨折治療機器についても照射する方向を変えながら補助的に使用しました。

骨折治療では治療機器だけに頼るのではなく、

固定管理+画像評価+骨癒合の確認+機能回復

を総合的にみていくことが重要だと考えています。

■ 骨癒合は治療終了よりも早い段階で確認

今回、骨癒合そのものは受傷から5か月よりもかなり前の段階で確認されています。

その後、前腕の動きや筋力などを確認しながら段階的に運動量を上げ、スポーツにも5か月より前に復帰しています。

スポーツ復帰後も特に大きな支障なく競技を行えていることを確認しながら経過をみて、受傷から約5か月で治療終了となりました。

つまり、

「骨がつくまで5か月かかった」
「5か月間スポーツができなかった」

という意味ではありません。

骨癒合を確認

段階的に運動再開

スポーツ復帰

復帰後も問題がないことを確認

約5か月で治療終了

という経過です。

■ スポーツ復帰は骨折の種類によって異なります

2023年に発表された小児前腕骨折のスポーツ復帰に関するレビューでは、比較的単純な骨折では早期復帰できるケースがある一方、完全骨折や前腕骨幹部骨折では、より長くスポーツを制限する傾向が示されています。

また、小児の前腕骨両骨骨折をまとめた近年の研究でも、骨癒合そのものは多くの症例で数週間単位で進みますが、骨癒合した時期と安全にスポーツへ完全復帰できる時期は同じではありません。

特に今回のように骨折の程度が大きい症例では、骨癒合だけを基準に急いで復帰させるのではなく、機能やスポーツ動作まで確認しながら段階的に戻していくことが重要です。

■ 骨折は「骨がついた後」も大切です

成長期のスポーツ選手の場合、

骨癒合しているか
前腕の動きが戻っているか
筋力が戻っているか
スポーツ動作に問題がないか
再受傷のリスクがないか

まで確認することが重要です。

今回は折れ方としてはかなり大きな前腕骨両骨骨折でしたが、整形外科での画像評価も受けながら慎重に管理し、骨癒合後は段階的にスポーツへ復帰。復帰後も特に大きな支障なく、最終的に治療終了となりました。

骨折は「早く治療を終えること」だけが目的ではありません。

安全に日常生活やスポーツへ戻れるところまでみていく。

これも成長期の骨折を管理するうえで非常に大切だと考えています。


【参考文献】

Bhanushali A, et al.
Return to sport after forearm fractures in children: A scoping review and survey.
J Child Orthop. 2023;17(2):164-172.

※骨折の程度、年齢、骨折部位、転位の程度などによって、固定期間やスポーツ復帰時期は異なります。すべての骨折が同じ経過をたどるものではありません。


前腕骨両骨骨折
前腕両骨骨折
橈骨骨折
尺骨骨折
橈骨尺骨骨折
中学生 骨折
子ども 前腕骨折
小児 前腕骨折
成長期 骨折
前腕骨折 リモデリング
前腕骨折 スポーツ復帰
前腕骨折 固定
前腕骨折 超音波治療
骨折 超音波治療
骨折 スポーツ復帰
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