導入機器 プロテック


FMT腰痛治療器 プロテック(PROTEC)
急性腰痛の患者は家族などに小腋を抱えられて来院されます。
また松葉杖があれば自力で歩行することもできます。
つまり腋下で上半身の体重を支えてやれば、急性腰痛は緩和させることができるということです。
無重力で腰に負担がないはずの宇宙飛行士は腰痛に悩まされます。
無重力による筋肉の急激な低下と骨格の不整配列が原因ではないかと言われていますが
原因は解明されていません。
宇宙飛行士は腰痛予防のために宇宙船内で運動療法を行っています。
腰痛治療器プロテックを用いることで
椎間板内圧の効果的な減圧(Floating)+運動療法(Manipulative Therapy=FMTを
同時に且つ簡便に行うことができます。
FMT浮腰式(ふようしき)腰痛治療器プロテックの特徴
① 適用範囲が広く急性腰痛の患者さんやの治療も可能になります。
② 高齢者の方でも治療が行えます。
③ 患者さんに治療効果を実感していただけますので集患につなげられます。
プロテックの詳細な情報はメーカーの資料をご参照ください。
≫株式会社メディカ『腰痛治療器 プロテック(PROTEC)』
その他の治療機器
その他にも、治療機器は多くありますが、企業秘密的なこともあり公表しておりません(笑)
ご来院の際にその他の治療機器については、お聞きください。