和歌山県のガイドラインを徹底した上で
当フィットネスplusの安心な対策
1)入館時に非接触型体温計で測定
2)マシーン毎に感染予防シートで飛沫感染を防いでます。(もちろんスタッフ、会員様はマスクもしてます)
3)医療系国家資格(柔道整復師)4年制大学卒業している常勤スタッフ在籍のため、医療知識しっかりあります。
4)ナノフィールは、加湿、消臭、除菌、空気清浄を行う優れものです。
5)予約も受け付けてます
長期間、運動を控えていること、これは二次的な健康被害となります。
当フィットネスplusで是非またはやく運動しませんか?
≫畠中整骨院ブログ・フィットネスPlus特集記事
上記のブログにてフィットネスPlusに関する特集記事をアップしていきますので、是非ご覧下さい。
・会員様の健康寿命を高める生き生きと楽しい空間を提供する
・地域のコミュニティーの場を提供する
・最新の検査・機器を提供する
・畠中整骨院が提供できることをフィットネスPlusに生かす
チェックポイント200をクリアした国際認証がおりておりている医療機器メーカーのものを採用している。
サルコペニア、フレイル、ロコモシンドローム メタボシンドロームの改善・予防です。
上記を簡単に言えばサルコペニアとは、筋肉量が落ちた身体状態を言い、それが進んだ要介護一歩手前をフレイル、各関節が痛くなるのがロコモ。内科的な要因をかねほって置けば命に関わる重篤な疾患を起こしかねないのがメタボです。
サルコペニアについて
サルコペニアの評価方法として、歩行速度の測定、握力、筋量等で評価していくのですが筋量はMRI、CT等で評価しないと正確な評価が取れません。が当フィットネスPlusではMRIと精度が同値に近い体組成測定が可能でありそれにより正確な筋量を測定出来、会員様の正確な評価、メニュー作り出来ます。
さていつから筋力が低下してくると言うと、30歳あたりから衰え始め30歳筋力が100とすると、80歳では40となります(年間平均減少率1.2%)
細かく言えば60歳までは比較的緩やか(平均0.7%程度)、60歳以降は平均2.0%と高まります。80歳での最大筋力は60歳時の半分程度まで低下します。
ただ筋力トレーニングを行うと30歳~80歳までの平均減少率は年間0.4%程度に食い止められます。
つまり60歳からの筋力トレーニングは待ったなしでマシーンによる適度な負荷をかけないと介護に直結する話となり得ます。
ではどうすれば適度な負荷をかけられるかと言えば主観的運動強度(RPE)が6~12間の強度が適当であり、1回行うのが限界の負荷を1RMとすればその負荷の60~90%、もっと安全に評価すれば8~15回出来る負荷を2~3セット行い、週2~3回行うのが理論的であります。
60歳~79歳の方への運動負荷は、1RMの80%という高重量と40、50%と強度間での有意差はありません。つまり重い負荷は心臓、脳等にも負担をかけかねないので40%程度の運動負荷で十分な運動効果を得る事が出来安全、安心にどなたでも運動する事が出来ます。散歩や水中歩行等もいいですが運動負荷をかける事が筋肉量をあげる重要因子であると言う事をご理解頂けたでしょうか?ご自身が生き生きと健康寿命を高めると意識が重要でありこれが今後の日本に求められていく事であります。ぜひ一緒に運動しませんか?
医療機器マシーン、膝が曲がらなくとも膝に負担かからない医療機器自転車、各関節の可動域訓練出来るドイツ製の運動器具、ふらつきを改善する抗重力筋を鍛える医療機器(抗重力筋=立っている時に使っている筋群)体幹を鍛える器具、ストレッチングを出来る器具、転倒予防の器具等
*1回目(初回予約)
畠中整骨院院長もしくは、柔道整復師養成大学卒業した資格者による最新検査機器を用いた筋肉量等の高精度の体組成測定を行います。
そして測定結果やお悩みポイントに基づいた予約制のカウンセリング(運動処方によるメニュー作成)を行います。
*2回目以降
1回目の内容に基づいたメニューによる自由な日、自由な時間のクラブ利用となります。
慣れるまでスタッフがついて指導させて頂きます。
常勤インストラクターが必ず丁寧に指導させて頂きます。
体験、見学はお気軽にお電話ください。
073-444-0618
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