こんばんは
本日より所属学会
東京に行かずにWeb聴講参加で全国大会を勉強することができます
全て普段のこの学会の定期Webセミナーよりも真新しい知見含めて勉強になりました
難解な話もだんだんわかるようになってきて、ついていきたいと思います
整形外科の専門医の先生方がどんな形で診断を行っていくのか?
それも難解な内容ですが、だんだん理解できてきました
今年一年コロナで大変な世の中ですが、こんな世の中で旅費、交通費もいらずに、子供が隣で遊んでいる環境で勉強できる
これに関しては和歌山の地方の人間としては嬉しいことです
やはり、診断、我々であれば評価ですね
それが全てでそれが違うと全てが違ってくる
登る山が確定せずにその頂上へ行くことができない
当たり前の話です
日々精進、研鑽を続けてますが
もう少しで12月になりますが、
かなりの勢いで、自分自身進化を遂げている実感をしてきました
トップの技術、知識の進化なくして
スタッフの技術、知識の進化なし
今日のテーマの中の
膝、腰
一人として全て同じ評価になることはないですし、それは、施術も一人一人違うということに繋がります
スタッフが増えたらその分、再現性という問題になりますが、
それは、そのレベルに追いつくしかない
なぜなら、患者様には、同じ再現性が必要である。
それに必要なのがエコーというのが手段の一つ
もう一つ、柔道整復師、鍼灸師は、一生の仕事
一生の仕事にするなら、そのレベルを追い続けるしかない
生活していくで必要なのは業であるから
安易な方向にいく世の中ではありますが、業というのはそんなに簡単なものではないと思います
明日も学術会議勉強させて頂きます
よろしくお願い申し上げます。