健心館だより

こんばんわ
今から年末恒例のものをします!
健心館だよりです!
年二回作成するのですが、もう〆切近しです!今日やり始めて今日完成ささな年明けに皆さんの手元に届きにくいのです!当院の仕事や事務仕事も多いので、非常にこれもやらないかんので辛いです。が、健心館に出来る人がいないので私がしなければあかん!
来年からこの仕事を教えてふりたいと思います。
まあ、本来こういうのは好きなのですが、何せやること仕事でやること多いので、少し苦痛です(笑)
まあ、六ヶ月間くらい久しぶりに健心館に顔出して週一回ですが、教えてきましたが、来年の当院移転の準備があるので、かなり顔出せなくなると思います。
私なりに、柔道理論を確立しつつあるし、こうすれば強くなるというのも、長年の指導経験で分かってます!
ずっと教えにいったら必ず強くする自信もあるし、絶対強くしようとする意欲は今でも人一倍強くもってます。
そら、健心館で柔道やってきて私をここまで育ててもらったのでそら愛着あるし、人一倍健心館愛強いよ!

これが、もう少し仕事に勤務時間等で余裕あり、また経営だけの治療者なら健心館に色々な風を送れると思うのですが、移転もあるし前以上に仕事に熱入れるので柔道指導に回る余裕なんてないと思う。

話はそれますが整骨院で経営だけの院長なんて、つまり治療しない院長なんて、これからもう通らないですよ!
かなり世間では、多いですが!

そんな、若い人のマンパワーだけで成り立つビシネススタイルは、保険制度が許しません。

前も言いましたが、今まで養成学校もこの整骨の医療現場を変えようと思わなかったのでしょうかね?

急性外傷の治療についての勉強の多い整骨の学校。
で、実際の整骨院は、マッサージ店のようなスタイル!
で、保険適応は、急性的な場面!
それをかなり保険制度は、当たり前ですが、追及してくる。
じゃ、学校で教えてる学生に教えた内容を実践出来る現場の構築、またそうでない現場をどう理解させているのか?
不思議で仕方ない!

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