こんばんは
このセミナーですが、講師の中林先生は、毎年取引ある
セイコーメディカルさまよりご招待頂き和歌山で年末にお話ききます
毎年、和歌山の大病院、クリニック含めてほとんどに近いくらいの院長、事務長が来られています
和歌山での毎年のセミナーは、二人の先生で4時間
一度、整骨院がするべき事業についてセイコーさん通じて質問状でお聞きしたことありました
非常に参考になる見解でした
さて、今回の東京のセミナーは、中林先生で6時間わかりやすい先生です
整骨院は、受診頂いた時お分かりのとおり
被保険者の方のサイン、受給者の方のサインを本人様より受診者の方より頂きます
それは、受領委任払いであり、療養費のいう区分のためです
我々は、改正のたびに
療養費支給基準というもの一冊で全て網羅されてますが
同じ医療をかかる患者様のために
さらには、診療報酬区分の医療費を使う職種の先生方に求められることは何か?いや、それをやってもらったら助かるということの方がわかりやすい表現で消化?
それ以上に国民の方々のために
何ができるのか?貢献できるのか?
知るために必要だと思って勉強してます
柔道整復師の先生方で診療報酬のシステムの話を勉強する先生はそんなに多くないと推測します
私はそういう感覚で勉強しております
全ては患者様のために