柔道選手の肘内側側副靱帯損傷保存療法

こんにちは 

和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健でございます

早速ですが、昨日の続きで、

私が42年してきた柔道の話なのでフォームなど、現在の指導されている先生がOKなら

医学的にも柔道的にも的確なアドバイスをすることができるかと思います

1)内側側副靱帯損傷

これを、小学、中学の時、おこるのは一概に発生状況と程度にもよります

が、処置、施術して背負い投げの釣り手動作がし難い疼痛あるという場合は、それまでの練習やりすぎの可能性は否定できません

それを、起こさないことが、将来の金の卵を壊さない大人のまた、施術者の仕事かと思います

2)理学的所見、エコー観察、受傷の原因など踏まえて固定方法を考慮します

3)施術としては、電気治療機器と低出力超音波治療機器、必要に応じて対外衝撃波を照射するということなどになります

https://www.hatake-seikotu.com/cyouonpagazoukansatsu.html

https://www.hatake-seikotu.com/shockwave.html

https://www.hatake-seikotu.com/chouonpa.html

4)施術としては、

固定除去の程度によりますが、

肘の可動域の獲得、初検時にとった関連した他の関節の可動域の変化

次に筋、腱の滑走性など含めた促進をはかります

4)復帰については、競技レベルや患者様の希望に応じてMRIをとって頂きドクターのご意見が先にファクスでいただけるのでそれをお伝えして判断していきます

エコー観察も行います

5)ここからが、特殊は当院オリジナルというべき、話になりますが

肘の靭帯、釣り手の動作、背負い投げの負荷に耐えうる

筋肉特に2筋の強化をはかります

特に1筋は、内側靭帯の横を通るのでかなり靭帯の負荷軽減に寄与するものと思います

以下論文の掲載されて頂きます

執筆された先生ありがとうございます

背負い投げかけるときの、内側肘ポイント

よく指導者先生や著名な背負い投げをかける先生から上記疾患を

防ぐためにかけるときには、

前腕回外、掌屈位がいいと言われます

上記論文にもそういことを書かれています

が、それでは私は、実にかけにくいのが

小さい頃から私が背負い投げを研究、実践、得意としてきたものとしての感想です

それに同意見であったのが、これまた

最近の背負い投げ得意な有名な選手でした

やはりわたしの考えは決して的外れではなかったのかと納得しました

色々な意見を承知の上で、その方がかけやすい痛みのない方法を模索されたらよいと思います

その上で

色々な方との意見と私の意見、背負い投げをかける意見は相反します。

が、根拠としての私の考えが以下の通りです

運動は基本は反射を利用して、行います

その上で、最初はオーバーにその反射動作で動作方向を獲得する

段々とそれを少なくする

そうすればフォームを盗まれないということになります

反射を利用するのであれば、

かける瞬間まで、背屈であるべきだというのが私の意見です

なぜなら、体幹と同じ運動方向であるのが、

手関節でもあるべきで、そうであるならその位置を保持する肘の回内、回外も自ずと決まってくるので完全に近い回外位ではないはずだという私の意見です

その辺、非常にわかりにくい理論かと思いますのでいつでもお悩みの方はご相談ください

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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