胸椎圧迫骨折(2)

こんばんは

和歌山市 和歌浦口バス停前 

畠中整骨院院長 畠中健でございます

昨日のブログテーマ

精密検査の結果、著明な神経障害ではないということです

確かに当院の理学的所見でも著明ではなく一定の触診にのみ誘発されます

しかしながら

詳細をいつも信頼していて、お世話になる

整形外科脊髄専門医の先生にお聞きしました

圧迫骨折と神経との関連性ですね

本症例の方ではなく、

以下のご回答頂けました

一般論として、

椎体骨折の場合、単に圧迫骨折といわれていても、椎体後壁の損傷を伴い後方に存在する神経組織に圧迫による障害が生じるいわゆる破裂骨折が混じっている可能性はある。

破裂骨折の文献もほぼ腰椎が多いのですが、

馬尾神経は、学校や教科書的に腰椎とか言われていますが、現実解剖では、胸椎もあると言われています

その関連性とここでは、ファイルオーバーで貼り付けることができなかった藤田医科大学の文献が非常に参考になり

故に圧迫骨折の神経性の有無は慎重に評価、専門医への対診を行い、MRIでの精査は不可避なのは明白です

引き続き経過をみていきたいと思います

引き続きよろしくお願い申し上げます。

https://www.kameda.com/pr/spine/post_22.html

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