30周年記念大会


こんばんわ
健心館の30周年にご協力頂けるOBの皆さん、また参加チームの数もはっきりしてきました。
規模的には、県外の招待チームを本当に日頃から合同練習している道場にしているので参加チームは50?60チーム以内で行う予定です。8月23日、和歌山県立武道館で行われる記念大会をお楽しみにして下さい。

全日本選抜


こんにちわ
昨日から、福岡で、世界選手権の柔道日本代表を決める大会が行われています。
昨日、五輪二連覇の内柴選手が優勝しました。ばっちり調整されるところはさすがです。
今日は、午後4時よりフジテレビで放映されます。
楽しみです

危機管理監

こんばんわ
今日、北朝鮮にびっくりさせられました。
そのニュースで、日本の危機管理センターの様子が放送されました。。
その時、和歌山市の危機管理監の重要性が頭の中をよぎりました。その重要パストに元和歌山県警刑事部長、西署署長を勤められた健心館師範が、和歌山市の危機管理監なのです。その危機管理の仕事の大変さを稽古後にされる時があります。当然、機密事項ではないでしょうが
医療に携わるものとしてその危機管理の意識の視点は非常に参考になります。
今日の特番で、そのへんを再認識しましたね。

和歌祭


こんばんわ。今日は、時間が早くとれました。色々と仕事して食事したらいつも11時ごろになるのです。
もともと、研修していた頃は、救急病院にいたので、日勤の後また夜勤、その明けまた日勤の手伝いとかありました。もちろん、強制でなく、勉強のためでもありましたけど。
そんなにせんと先輩先生方に仕事を任せてもらえないとかいう、いい意味での仕事場に緊張感がありました
本当に懐かしい、若かったですね。今だとそんな無茶する体力はないでしょう。そんな仕事をすると、逆に救急される方になることでしょうface07
そのお陰で、もともと早食いですが、それがさらにそうなりました。
話は本題からそれましたが、今年も地元の祭り、和歌祭の時期です。
今年はゴールデンウィークの時期の開催です。
年々、観光客が増えてきている和歌祭、楽しみです
和歌祭はこちらから
もう一度、書きます、今年の和歌祭の日は5月3日(日)です
その祭りを縁の下で支えられている和歌浦の方々をご紹介します。和歌祭の実行委員長を例年務められているご近所の保井様(テレビCMのたいち君でご存知でしょ?)、紀州レンジャーズのスポンサーをされている南陽食品様、また和歌浦と言えば、ゴトウ本店様などなどここにあげだしたら書ききれません。
最後に、大変な重役を担われている親戚である紀州東照宮、和歌祭は、地元の方々のご支援いただいて年々盛大になってきて、和歌浦っ子としてうれしく思います。
これこそ、このブログを立ち上げて、ご紹介したかったことです。


レッドクリフ


こんばんわ
今、久しぶりにメッサに行ってきました。
仕事終わってから行けるところって限られてきます。東京やと、今の時間は和歌山の夕方のような気分になります。居酒屋なんてラストオーダーが午前5時って多いですよ。頑張れー和歌山
で買いたい本なかったんで、レッドクリフのDVD買っちゃいました。映画ファンとしてシネマでは観てますが、完結編CMを見ていたら観たくなった。
明日から第一治療室で流しましょう。
ついでに例年にならって、桜名所シリーズも流しますさて明日から新しい先生が来られます。臨床経験30年の柔道整復師の先生です。今週これで三人の先生が来られました。
乞うご期待下さい!


パートナースポンサー


こんばんわ
今日は、入学式・入社式のところ多かったのでは?
当院は、短大・高校卒業後の新入職員には、卒後すぐに研修かねて入職するようにしました。入職お祝い会もとっくの前に終わっています。
次は花見です。
日本は、学歴社会です。確実性を考えるなら、学歴をしっかりして社会人に
でも夢も大事です。
私は、桐蔭と関西大学と勉学には環境良かったですが、スポーツ面、クラブ活動においては、厳しい環境でした。
インターハイ、インカレ、国体等の夢を持っていました。五輪まで行かなくても一輪ぐらい行きたい、そんなとこでしょうか?
最終的に国体五位という成績を残すことが出来、病院勤めしながら、劣悪な環境でよく出来たと我ながら思います。
自分がそんな環境を味わっているので、スポーツで生計をたてる、その厳しさは非常に分かります。
今、関西独立リーグに参戦で話題になっている2年目の紀州レンジャーズ、今年は、いい環境となってきましたが、あまり注目されていなかったように感じる1年目は、選手としたらつらい環境であったと思います。
1年目からうれしいことに大半のレンジャーズナインが当院に治療に来てくれて、そんな環境を肌で感じました。バイトしながら、練習をする、それもプロで、また寮もなく自炊。
医療で、自己負担分の保険分は、医療のシステム上、サービスは反則なので出来ませんでしたが、それ以上の実費分に関しては、そんな環境の選手からはとることは、自分には出来ませんでした。
その環境を見てきたので、当院で協力できることはないか?
健心館で武道・スポーツ分野での地域社会活性化を目指しているものとして、理念は一緒ですので、紀州レンジャーズさんとパートナースポンサー契約を3月に結び、4月1日の今日に契約開始となりました。
柔道も野球も同じ
紀州レンジャーズの活躍が起爆剤となり全てのスポーツが切磋琢磨して、平成27年度の和歌山国体、またその前の、2年後の全国中学校大会の和歌山開催を成功させてもらいたいと一和歌山人として願っております。