日本整形外科超音波学会

こんにちは

和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健でございます

当院にエコーを導入したのは、全国でもほぼ最初 アナログエコーの一番古い頃です ロサンゼルスオリンピックの頃じゃないですか?

1984年ごろかな? 時が流れて私が、柔道整復師学生の頃 エコーの本もなく、実家に帰った時色々みて研究 レントゲンと同じく、正常像を多くみるようにしました 今みたいに綺麗ではないので非常にわかりにくかった

その時、日本整形外科超音波学会というのを見つけて入会させて頂きました

今みたいに整形外科もエコーを使っていないころです 快く入会させて頂き、今はドクター以外はなかなか入れない貴重な学会でかなり有益な情報を会員に頂けます。

いつもありがとうございます 当院はケガが多いので、 以下患者様にもわかりやすい表現 ボキボキの骨折なら触診でもわかる ヒビとそうでないか?どう見極めるのか?

多くの先生の触診技術を聞いて回りました さて、その辺はエコーで結構観察できるようになり レントゲンへと繋げていきます

今年も学会よろしくお願い申し上げます。

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