お雛様

こんばんは

和歌山市 和歌浦口バス停前

畠中整骨院院長 畠中健でございます。

本日も連休前で混んでましたが、多くの患者様にご来院いただきありがとうございました

当院は多種多様及び年代層もまちまちですが、前にもブログでお伝えしたとおり

最近、骨折の中でもハードな折れ方の患者様、また交通事故、この患者様が多いのが続いているのが、最近の傾向かと思います

上記に関しては

整形外科の先生方とさらには、保険会社様から信頼される整骨院であり続ける必要が不可欠なので、ありがたく思います。

特に骨折に関しては、整形外科の先生方なら手術もしくは、手術を検討といわれるような方々もおられるのは確かです。

しかし、当院でもこれは、手術だと思う場合は流石に手術いやな患者様にはお伝えします

が、手術が嫌な患者様で当院で保存的(手術しない)でできうる場合は、慎重にかつ避けられないリスクがあればそれはご説明してご納得いただき精進してご期待にこたえられるようにしております。

そこには、骨折の骨を戻す前のレントゲンとその後の骨を戻した後のレントゲンの比較とその経過をとったレントゲンで、

初代、二代目が行ってきたようなほねつぎ、保存的なやり方のデータがわかるようにできたら幸いです

そこには、協力いただいている医師の先生方には、この場をかりてお礼を申し上げます。

さて、タイトルの大きく話はそれましたが、

本日、子どもたちのお雛様を出しました

一年に一回しかしないことですが、

結構慣れたので、まあまあスピード感ありできるようになりました。

やはり、設置する時、子どもたちが、生まれた時に父に子どもたちに、買ってくださったこのお雛様

生まれてきてくれたこと

購入して頂いた父

また、子どもたちにかかわって頂いている

先生方、子どもさんたち、保護者の方々多くの方々に支えられて成長していっていることにこの場をかりてお礼を申し上げます

節分すぎた大安の日に出したかったのですが、先週ちょうど東京の断髪式にいった日であったので、今週となりました

我が子には、健康であること、身体を丈夫にすること、その上で、いろいろなことに一生懸命取り組み、友人を大事にして、自分が好きなことに関しては、やり通す芯の強い子に成長して行ってもらいたいとお雛様を出す時、子どもたちの成長を願い出しています

がんばれ

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