こんにちは
和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院院長 畠中健で御座います
本日、和歌山県立高校の卒業式の日ですね
本日は卒業生の皆様、保護者の皆様おめでとうございます
子どもさんが、生まれてからこの大きく巣立っているこの節目の時まで多くの喜び、ご苦労などご家族で共有されてこられて感慨もひとしお、とお察しします
私も、健心館の教え子たちが卒業式を迎えました
最近、試合に行くことも無くなった当館として、和歌山県を2連覇した時の年代でもあり
その子たちと戦った思い出はついこの前のように感じます
小学卒業式の正装、袴の写真をみせてくれたのが本当にこの前のことに感じます
さて、私は高校卒業という時期は本当に大きな人生の転換期としてとらえています
これから、大学に行く子、就職する子、お母さんになる子、予備校に行く子、専門学校に行く子、県外に行く子、国外に行く子など
言い出したらキリがありません
その方によれば、もう和歌山にいつ帰ってくるか?わからない子もいるかもしれません
それくらいの転換期の時期であると私は思います
不安もあるでしょうが、皆様には可能性しかない、つまり可能性が無限大にあります
これから日本に限らず、異次元の世界に入り、AI、世界の方々と一緒に話し合い暮らしていく地球だけでおさまらず宇宙もあるという時代に入ります。
その中で、適度にその時代に適応されて、
一番大事なことは
貴方にとって、一生に一回しかない人生
何をしたいのか?
それをしようと思えば逆算したら何をしないといけないのか?
それを早くみつけ、すぐ成功しない、辛抱も必要です
石の上にも三年
必ずいい結果が出るでしょう
で思うようにいかなく違うことがしたくなったら、またそれをすればよいのです
若いので転んでもすぐたち次をみつけたらよいのです
10代、20代はそれができる非常にチャンスな年代です
その年代を自分を大事に、友達を大事に
最後、困った時、故郷、和歌山の自然が小さい頃と変わらず待っています
皆様の今後の人生が、幸あること、
今日の天気のような晴天であることをお祈りいたします
頑張ってください
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