世界初 新型コロナウィルス不活化エビデンスあるオゾン除菌機器導入しました

こんばんは

取引先より情報があり、

当院で導入決定しました

本日より稼働させます

1階 畠中整骨院では、昼休みと終業時

2階フィットネスPlusも、昼休みと終業後

3階、健心館畠中道場の練習後

全開及び小回りきくので

全室及び、トイレもあけたままに稼働させておくつもりです

もちろん無人の時ですね

院内に掲示しておきます

よろしくお願い申し上げます。

エビデンス1

室内運動のマスクによる熱中症予防について

こんばんは

本日Webセミナーにおいて非常に参考になるものをシェア頂きました

ありがとうございます

二階フィットネスPLUSまた

健心館畠中道場で

活用させて頂きます

大変な夏になりますが、マスクも重要なものですが、熱中症予防も兼ねてご参考ください

https://www.fia.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/heatstroke_prevention.pdf

新型コロナウィルスなどにおける感染症対策ガイドライン

こんばんは

もう7月上旬になりますが、

当院所属の近畿整骨師会が、国に要望し、厚生労働省から実質的対応の和歌山県福祉保健部健康局健康推進課よりアドバイス頂き、ガイドラインを作成されました

整骨院の業界に具体的なガイドラインが示されていなかったために、

心強いガイドラインを近畿整骨師会が制定頂き感謝します

和歌山県庁さらには、近畿整骨師会の先生方ありがとうございます

7月25日 土曜は受付しております

こんにちわ

まだまだ梅雨明けないですね

さて、明日から連休、

当院も本日午後は休みなので、連休に入っております。ただし、よく勘違いされますが、今週土曜日は通常通り受付しております

当院は基本、祝日以外は受付しております

連休中、骨折、脱臼などのケガの急患様は

073-444-0618

までお電話ください

休みで外に出ていても院長携帯に転送されます

では、いい連休をお過ごしください

当院導入、空気清浄機 新型コロナウィルス不活化効果確認

こんにちわ

昨日、ニュースリリースされました

当院では10年以上前に導入したダイキン社の空気清浄機

その当時、世界で唯一ストリーマ技術

東京大学等実験もされて同機種による新型コロナウィルス不活化効果確認されました

当院個室にはこの機種が、他の部屋は大型のものを、近日中には、最新のオゾンによる

新型コロナウィルスの不活化データエビデンスある機器導入します

万全の体制で患者様に安心できる整骨院、畠中整骨院が提供します

新型コロナウィルス不活化効果確認のダイキン社のデータはこちらから

新型コロナウィルス不活性化

こんばんは

また、本日商談成立して

新型コロナウィルスを不活性化させることに成功したある会社のものを畠中整骨院、フィットネスPlus、健心館畠中道場に導入することが決まりました

その辺、納品されたらアップします

日本の国立大学でしっかり実験データがあるもので、それに関しては、納品時に、OKでたら、
そのデータも添付してホームページにアップします

コロナに負けない

COVID-19のnature最新記事

こんばんは

お世話になっているドクターより教えて頂きました

以下、

新型コロナ感染者の免疫抗体は、一度獲得されても、2~3か月で急速に衰退する!

そんな衝撃の報告がNature Medicineに。
集団免疫、免疫パスポートという考え方は、やはり新型コロナには通用しないのか。

新型コロナに感染し、症状のあった患者37人、無症状の患者37人を追跡。感染後、2~3か月で、いずれのグループも90%以上の患者がIgG抗体のレベルが急激かつ大幅(約30%に)に低下。
無症状だった患者の40%、症状のあった患者の12.9%は、2か月後にIgG抗体が陰性に。

「回復した患者が再感染に対して免疫があると考えるのは危険かもしれない」と著者たちは述べています。

新型コロナは一度感染したとしても、数ヶ月後には再感染する可能性がある。ワクチンも熱望されていますが、インフルエンザのように一度打てば大丈夫、というものでもないし、打ったとしても大丈夫、というものでもない。

新型コロナとともに生きる。

生活も経済活動も、そして医療も介護も、この前提で考えていかなければならない、ということになりますね。
インフルエンザよりも感染拡大しやすく、重症化率・死亡率がちょっと高い。そんな身近なウイルス感染症が1つ増えた。そういうことかもしれません。

ワクチンができるまでとりあえず耐えよう!ではなく、新しい生活様式、新しい仕事やサービスのあり方を考える必要がありますね。

Nature Medicine2020はこちらから