こんにちは　

和歌山市　和歌浦口バス停前　畠中整骨院院長　畠中健でございます

今月頭に大学、専門学校、企業

和歌山市内、和歌山県に限れば

4月8日　和歌山市立中学校

9日　　和歌山市立小学校、和歌山県立高等学校の入学式ありました

誠におめでとう御座います

またこの晴れの日を迎えられた

保護者の皆様おめでとう御座います

最初は泣きながら登園されるケース多い幼稚園、子ども園

特にランドセル背負う小学校

制服を着る中学校

校区を離れる高校

他府県などで一人暮らしを多い大学、専門学校など

給与という形で社会を支える立場になる社会人の方々

どの立場になる畠中整骨院の患者様

健心館の子たちなどもいるので私も晴々しく思います

社会人の方には、

色々な優しい世の中になってきております

が、石の上にも三年

最初は、少しの理不尽なことなど今までにないことも味わうこともあるでしょう

それはそうです

おそらく18歳から22歳、新社会人の方多いでしょう

その方と80歳、90歳の方々と一緒に働く機会があるのが社会です

価値観も違うのは当然でしょう

それをめんどくさいととるのか？

いいところは吸収するのかで

貴方の人生は大きく変わると思います

それは、逆に立場に将来なるのが世の常だからです

その上で、学生時代取り組まれたこと以上に

仕事に打ち込み、その上でやりがいをみつける時期も一生のうち大事な時もあると思います

今は逆に安易な安易な方向の祝電もあるかと思いますが、色々な価値観、困難、日本人だけでなく多くの方々と仕事で切磋琢磨して

貴方という存在感をみせるときです

普通に仕事していても、いやいや仕事していてもそれをみせることはできません

なので、体力のある若い時、仕事を汗を流して打ち込んで多くの失敗をおこしてもいい、そこからまた立ち上がり、自分のやる仕事に誇り、やりがいのある貴方という人を世の中にみてもらいましょう

必ず貴方という存在をみてくれます

評価されます

その時、一番喜ばれるのが、生まれたときから育てられたご両親ですよ

幼稚園から大学までそれを育むときなのです

それには、

貴方の健康が第一次に体力

体力なければ気力は続きません

貴方なら必ずできます

できると思ったらできるのです

貴方のこれからの人生が、波瀾万丈であったとしても、最後は、花咲幸せになられることを祝電の言葉とさせて頂きます

ご健闘お祈りいたします